ニチレイフーズ、規格外カレー活用クラフトビールを10月11日より発売へ
株式会社ニチレイフーズは、山形工場で製造する業務用『レストランユース ビーフカレー』の仕込み工程で発生する規格外カレーを活用したクラフトビール「#2101 Part2 Beef Curry~Beyond upcycle! Never before !!~」を発表しました。未利用資源を活用した同社のアップサイクル商品第4弾にあたり、アップサイクルビールとしては第2弾の取り組みです。商品は2026年10月11日よりBrewlab.108オンラインショップで販売されるほか、プロサッカークラブ「モンテディオ山形」の会場内でも提供される予定です。
鍋肌に付着した規格外カレーをペースト化して活用
本商品は、カレー製造時に鍋肌へ付着し、品質には問題がないものの製品には活用できない規格外カレーを有効利用した発泡酒です。カレー本来の風味を活かすため、発酵後のビールにペースト状へ加工した規格外カレーを加えることで、スパイスの香りが楽しめる仕上がりとなっています。
株式会社ニチレイフーズは、製造工程において規格や工程上の理由から使用できない原料の有効活用を検討してきました。この取り組みを通じて食品ロス削減を推進するとともに、持続可能な社会の実現に貢献するとしています。
商品は、ニチレイフーズ山形工場がSDGsパートナーを務めるプロサッカークラブ「モンテディオ山形」のホームゲーム会場内「SDGsコーナー」にて10月11日に提供されます。
また、同日よりオンラインでの一般販売も行われます。
- 販売先:Brewlab.108オンラインショップ( https://brewlab108.com/pages/product )
- 発売日:2026年10月11日より
山形県天童市の醸造所「Brewlab.108」が製造を担当
製造を担当する「Brewlab.108(ブリューラボ・トウハチ)」は、山形県天童市に拠点を置くクラフトビール醸造所です。山形県産の果物や特産品を活かし、新しいテイストを108種類提供することをコンセプトに地域に根ざしたビールづくりを行っています。代表の加藤克明氏が地域資源の活用と持続可能なものづくりに関心を持ち、今回の商品開発に賛同しました。
2025年10月に発売された規格外麺活用の「#2101 Men ~Make Noodles Delicious Again!~」に続くアップサイクルビールとして、今回の商品名には「#2101 Part2」が冠されています。
商品概要
- 商品名:#2101 Part2 Beef Curry~Beyond upcycle! Never before !!~
- 品目:発泡酒(クラフトビール)
- スタイル:Pale Ale
- 内容量:330ml
- 原材料:麦芽(外国製造)、ホップ、カレーソース(山形県天童市製造)、デーツ、スパイス
- アルコール度数:5度
- 保存方法:10度以下で冷蔵保存
- 製造者:加藤克明(Brewlab.108)
- 所在地:山形県天童市久野本字日光1273-2(将棋むら/天童タワー内)
本記事は株式会社ニチレイフーズの発表をもとに作成。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



