J-Win、人的資本経営フォーラムを名古屋で2026年12月4日に開催へ
企業におけるダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の促進と定着を支援するNPO法人J-Winは、2026年12月4日に名古屋市で「地域企業の持続的成長を支える 人的資本経営フォーラム in 名古屋」を開催します。
本フォーラムは東海エリアの企業経営者、人事責任者、自治体、経済団体関係者を対象としており、人的資本経営とD&Iをテーマに企業価値を高める実践手法を探り、地域経済発展に向けた議論を深めることを目的としています。ものづくり産業が集積する同地域において、女性活躍をはじめとする人材育成や組織変革への取り組みについて、組織の垣根を越えた連携の促進を目指します。
名古屋市で開催されるフォーラムの概要
イベントの正式名称は「地域企業の持続的成長を支える 人的資本経営フォーラム in 名古屋~人への投資が、企業価値と地域の未来をつくる~」です。会場は愛知県名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル6F Room1の中日ホール&カンファレンスで、参加費は無料となっています。
当日は定員120名(予定)を想定しており、東海エリアの企業経営者や人事部門担当者、自治体、経済団体、メディア関係者などの参加を見込んでいます。また、愛知県、名古屋市、中部経済産業局、愛知労働局、中部経済同友会、(一社)中部経済連合会が後援を行います。

当日のプログラムと登壇者
プログラムは来賓挨拶から始まり、名古屋市副市長の杉野みどり氏が来賓代表挨拶を行います。来賓には愛知労働局長の久知良俊二氏、日本銀行名古屋支店長の上口洋司氏、株式会社名古屋銀行取締役頭取の藤原一朗氏、株式会社東海理化代表取締役社長の二之夕裕美氏らが名を連ねています。
続いて、NPO法人J-Win理事長の横尾敬介氏が「人への投資が、企業価値と地域の未来をつくる」と題した基調講演を実施します。
パネルディスカッションは2部構成で行われます。第1部では「地域経済の持続的成長を支える「人への投資」「多様な人材が企業を変える ~女性活躍から考える、これからの人的資本経営~」」をテーマに、横尾敬介氏がモデレーターを務め、藤原一朗氏とプレジデントウーマン総研 研究所長 兼 編集長の木下明子氏が登壇します。
第2部では社員視点で考える「地域を越えて語る、女性が活躍できる職場とは? ~九州・関西・東海、それぞれの職場から~」と題し、損害保険ジャパン株式会社の西村喜代美氏、九州電力株式会社の斉藤沙也香氏、ブラザー工業株式会社の北原早知子氏、株式会社東海理化の中田奈緒氏が意見を交わします。終了後には、参加者同士の意見交換を目的とした懇親会も予定されています。


主催者のコメントと団体概要
NPO法人J-Win理事長の横尾敬介氏は「顧客ニーズが多様化する現代、同質性の高い組織よりも多様な人材が交わる組織こそが、優れた対応力と創造力を発揮します」と述べており、人的資本経営は大都市圏だけでなく地域経済の持続的成長においても重要な経営課題であるとしたうえで、東海地域を代表する関係者とともに好循環を創出したいとの期待を示しています。


主催団体の概要は以下の通りです。
- 団体名:NPO法人J-Win(ジャパン・ウィメンズ・イノベイティブ・ネットワーク)
- 所在地:東京都千代田区
- 理事長:横尾敬介
- 会員規模:会員企業94社、活動参加企業195社、年間活動メンバー数1,117名
本記事はNPO法人J-Winの発表をもとに作成しています。
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