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ログラフのコールデータバンク、WEBフォーム経由のCV計測機能を提供へ

株式会社ログラフは、電話問い合わせ計測サービス「コールデータバンク(Call Data Bank)」において、WEBフォーム経由のコンバージョン(以下、WEB CV)を計測できる新機能の提供を2026年10月10日より開始しました。

本機能は、コールデータバンクを導入済みの企業であれば追加費用なしで利用できます。電話CVと同様に広告クリックIDをもとに各種広告媒体へ自動連携し、電話とWEBの問い合わせ成果の一元管理を可能にします。

新機能の背景と提供の目的

近年、Cookie規制などの影響により、広告媒体の機械学習にはファーストパーティデータをはじめとする多くの情報が求められています。コールデータバンクでは、広告流入情報と発信者番号を紐付けられる強みを活かし、コールトラッキングで取得したデータを再整形して媒体へ送信する機能拡張を継続してきました。

一方で、WEBフォームからの問い合わせが別ツールで管理されるケースも多く、フォームで取得したデータを広告媒体の学習へ活用したいという需要が存在していました。こうした状況を受け、WEBフォーム計測機能の強化が実施されました。フォームに入力された各種情報(メールアドレス、電話番号、住所、問い合わせ内容など)を取得・分析し、再整形して広告媒体へ送信することで、電話とWEBの双方で共通の仕組みによる計測を実現し、広告媒体における機械学習の精度向上を促します。

機能の主な特長と学習データの最適化

新機能では、WEBフォームからの問い合わせ時にも広告クリックIDを取得し、各種広告媒体へコンバージョンを自動連携します。電話とWEBフォームの成果をひとつのツールで管理できるため、問い合わせ経路を問わずに広告ごとの成果を比較しやすくなります。導入済みの企業は追加費用なしで利用可能です。

また、広告媒体の自動入札における機械学習の精度低下を防ぐ仕組みも備えています。コールデータバンクでは従来から、電話CVから誤タップやアドフラウドによる不正タップを除外し、1分以上の通話など有効な電話だけを教師データとして媒体へ連携してきました。今回の機能拡張により、WEBフォームからの問い合わせも同様に教師データとして扱われます。

コールデータバンクで計測したCVデータとCRMデータを統合管理できるCDPツール「オムニデータバンク(Omni Data Bank)」と組み合わせることで、さらなる活用が可能になります。

  • WEB経由の成約へのバリュー値連携:WEBフォームから問い合わせた顧客が購買に至った際、成約金額などのバリュー値を付けて広告媒体へ連携できます。件数だけでなく成約や売上といった価値に基づく広告の最適化が可能となります。
  • 1stパーティデータを活かしたカスタムオーディエンス配信:問い合わせ時に取得した電話番号やメールアドレスなどのデータを、成約・未成約といったステータス別にセグメント化できます。カスタマーマッチなどのカスタムオーディエンスとして未成約ユーザーへの追客配信や成約済みユーザーの除外、類似拡張配信に活用できます。また、フォームに入力されたテキスト情報とその後の成約状況を機械学習させることで、要因分析やターゲティング配信への応用が可能です。

株式会社ログラフは、今回の機能拡張を機に、WEBフォームからの問い合わせが多い企業に対しても、電話とWEBを一元化した成果計測と広告最適化を提案していく方針を示しています。

  • コールデータバンク(Call Data Bank):広告経由の電話問い合わせを計測し、各種広告媒体へ自動連携するコールトラッキングサービス(URL:https://call.omnidatabank.jp/ )
  • オムニデータバンク(Omni Data Bank):電話・WEBのコンバージョンデータとCRMデータを統合管理し、成約価値をもとに広告媒体へ連携できるCDPツール(URL:https://omnidatabank.jp/ )

開発・提供元である株式会社ログラフ(代表取締役 CEO:藤本 勝幸、設立:2018年1月17日)は、〒169-0073 東京都新宿区新宿百人町1丁目23-22 寿宝ビル 203号室・206号室に拠点を置き、各種マーケティング支援サービスを展開しています(コーポレートサイト:https://lograph.co.jp/ )。

本記事は株式会社ログラフの発表をもとに作成しました。

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