阪急阪神不動産がベトナムでNorton Parkに参画 初の共同事業
阪急阪神不動産株式会社は、ベトナムのホーチミン市における住宅分譲事業「Norton Park」への参画を決定しました。マレーシア最大手のインフラ開発会社であるGamuda Berhad社のベトナム子会社と共同で推進するもので、同社との共同事業は今回が初めてとなります。同社は、高い経済成長と都市インフラの進展により今後も堅実な住宅需要が見込まれるベトナムを海外事業の重要拠点の一つとして捉え、事業を展開していく方針です。
商業施設隣接の利便性と充実した共用施設
「Norton Park」が位置するのは、人口約1,300万人を擁するホーチミン市の中心部から北へ約17kmのエリアです。大規模商業施設「イオンモール ビンズンキャナリー」が隣接しているほか、周辺には病院や学校などが揃っています。
交通面では国道13号線沿いに位置し、車でホーチミン中心部まで約45分でアクセスできる利便性を備えています。都心へ通う人々のベッドタウンとして人口が安定的に増加しており、今後さらなる住宅需要が見込まれるエリアとされています。また、物件内には居住者向けのプールやジム、コワーキングスペースなど、心身の健康や交流、ワークライフバランスを支える共用施設が整備されます。
現地で実績を持つGamudaグループとの協業
共同で事業を手掛けるGamudaグループは、マレーシアを拠点にオーストラリアやイギリスなどでも不動産開発を展開し、世界各国で10万戸を超える住宅を供給してきた企業グループです。

ベトナムには2007年に進出し、これまで8つの住宅開発を手掛けるなど豊富な実績を有しています。デザインや品質管理に注力し、同国においてもブランド力を確立しています。

海外不動産事業における参画実績
阪急阪神不動産は現在、ASEAN諸国を中心に海外不動産事業を強化しています。今回の「Norton Park」への参画により、海外における住宅分譲事業の参画実績は総計73プロジェクト(約77,250戸)となりました。

関連情報
- 阪急阪神不動産株式会社:https://www.hhp.co.jp/
- リリースURL:https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/11/f63552a0d0723c9b55d14d03c096e66ff8b02137.pdf
- 発行元:阪急阪神ホールディングス(大阪市北区芝田1-16-1)
本記事は阪急阪神ホールディングスの発表をもとに作成されています。
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