TDGホールディングス、外国人ドライバー採用セミナーをオンデマンド配信
株式会社TDGホールディングスは、物流業界向けに開催している各種セミナーについて、配信形式にオンデマンド配信を追加しました。これまでの開催日時が決められたオンラインセミナー形式に加え、視聴者が都合に合わせて好きなタイミングで視聴できる環境を提供します。同社は、物流企業の経営者や人事担当者をはじめ、外国人材の採用・育成・定着支援に関わる層に向けて必要な情報を届けるとしています。

外国人ドライバー採用の「3大課題」を全3弾で解説
追加されたオンデマンド配信では、外国人ドライバーの採用を検討する企業が直面する「安全(交通事故)」「免許(外免切替)」「人材確保・定着」の3つの課題をテーマに、全3弾のセミナーが提供されます。
登壇者は、三重県で「ほめちぎる教習所」のブランディングを確立し、年間300名超の外国人を紹介・派遣してきた株式会社TDGホールディングスのグループCEOである加藤 光一氏が務めます。
交通事故対策と外免切替の早期化をテーマにした第1弾・第2弾

第1弾の「交通事故編」では、入国前から入国後まで一貫して行う交通安全教育について解説します。送り出し国の交通事情と日本の違いに触れつつ、ベトナムやインドネシアにある現地自社グループ教習所(VICET・JDTC)での4泊5日の合宿形式による入国前教育、多言語対応のOD式運転適性検査、全国のトラック協会と連携するDAJapanのプログラム、入国後の継続教育といった具体的な仕組みを取り上げます。
第2弾の「外免切替編」では、予約に約3か月待ちが発生し、学科試験の合格率は約30%、技能試験は約5%ともいわれる外国免許から日本の免許への切替について扱います。特定活動ビザでの入社後に最長6か月間稼働できないまま人件費がかさむ課題に対し、入国前の訓練や試験の先行予約、合宿講習を組み合わせることで、外免切替を最短約10〜14日・合格率80〜90%以上で完了させる同社独自のスキームや期間モデルを紹介します。
優秀層の確保と長期定着を図る第3弾

第3弾の「人材採用と長期定着編」では、送り出し国における運転免許の取得率の低さ(ベトナム約18%、インドネシア約1.7%)や、特定技能における転職リスクといった課題に焦点を当てます。
セミナー内では、ベトナム、インドネシア、ウズベキスタンで展開する物流特化日本語学校(LPK TDG等)やウズベキスタン政府との連携による人材供給の仕組みを説明します。さらに、AI同時翻訳機「Ractive」を活用したコミュニケーション支援、定期訪問や現場向け受入研修といった定着支援策についても取り上げます。
セミナーの配信概要および株式会社TDGホールディングスの概要は以下の通りです。

- 配信形式:オンデマンド配信(録画)
- 視聴方法:申し込み企業に視聴用URLをメールで送付(事前申し込みが必要)
- 共催:株式会社TDGホールディングス/日本ロジソリューションズ株式会社
- 参加費:無料
- 対象:物流関係者、登録支援機関

株式会社TDGホールディングス概要
- 会社名:株式会社TDGホールディングス
- 所在地:三重県伊勢市小俣町元町1648-10
- 代表者:グループCEO 加藤 光一
- 設立:2024年8月
- 事業内容:外国人材紹介事業、物流教育・教習事業、特定技能人材の採用・支援、その他関連事業
- 関連URL:https://tdg.jp/logi-global/
本記事は株式会社TDGホールディングスの発表をもとに作成しています。
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