KitchenBASEがAPAC地域の事業基盤をグローバル統合へ URLも変更
飲食事業者向けに施設設備などを提供するKitchenBASEは、アジア太平洋(APAC)地域の事業基盤を単一のグローバルプラットフォームへと統合すると発表しました。パートナーの国内および海外展開の支援強化を目的としたもので、2026年10月20日より公式ウェブサイトのURLが変更されます。国内における日常の運営形態やサポート体制はこれまで通り維持される見込みです。
今回の統合に伴い、2026年10月20日より公式ウェブサイトのURLが kitchenbase.jp から kitchenbase.com へ変更・移行されます。
統合された kitchenbase.com プラットフォームを通じて、機能が向上したデジタルツールやパートナー向けポータルの提供、海外市場に向けたマーケティング機能の拡充が行われ、ブランドの認知度向上に貢献するとしています。
国内体制の維持と海外展開支援
グローバル統合後も、国内における日常の運営形態、キッチン施設管理、契約内容、専任サポートチームの体制は100%これまで通り維持されるとしています。
一方で、ATOMSが手掛ける「KitchenBASE APAC」のネットワークを活用することにより、日本の飲食ブランドは香港、シンガポール、オーストラリアなどの海外市場へスムーズに進出・事業拡大を図ることが可能になるとしています。
KitchenBASEとAtomsの概要
KitchenBASEはアジア太平洋地域で展開する6ブランドを支えるフードインフラ事業部門として、迅速な事業立ち上げを可能にする厨房スペースを提供しています。
- Atomsの概要
トラビス・カラニック(Travis Kalanick)が設立した産業オートメーションおよびロボティクス企業。Atoms Food(KitchenBASE、フードテックハードウェア事業)、Atoms Mining(自律運搬車両、機械システム)、Atoms Transport(重工業向けロボット移動台車、自律移動システム)などを展開。
- 各地域での展開ブランド
香港:Freshlane シンガポール:Smart City Kitchens 台湾:KitchenNow 日本:KitchenBASE 韓国:Kitchen Valley オーストラリア:Chef Collective
- 関連URL
https://www.kitchenbase.com/
本記事はKitchenBASEの発表をもとに作成されています。
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