火災で店舗焼失の柳屋食堂が再建へ CAMPFIREでCF開始予定
福岡県みやま市で55年間営業し、2026年6月の火災で店舗を失った柳屋食堂が、店舗再建に向けた取り組みを進めている。2026年10月13日(火)より、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて再建を目的としたプロジェクトを開始する予定だ。目標金額は1,000万円を設定し、地域の思い出が詰まった食堂の再開を目指している。
55年の味を受け継ぐ「ラーメン仙人」の思い
福岡県みやま市で営業を続けてきた柳屋食堂は、ラーメンやちゃんぽん、焼きめしなどで親しまれてきた。長年厨房に立った先代は、その風貌とひたむきにラーメンを作る姿から「ラーメン仙人」と呼ばれていた。先代亡き後も、3代目の柳詰がその味と店への思いを受け継いでいる。
焼け跡に残った看板と常連客の声が再起の支えに
2026年6月の火災後、焼け跡には長年掲げてきた看板が残っていた。柳詰は「この看板が残ったのに、柳屋食堂を辞めるわけにはいかない」と再起を決意した。何十年も通う常連客や、親子二代・三代で訪れる家族らから寄せられた「また柳屋のラーメンが食べたい」「再開を待っています」といった声も、再建への支えとなっている。

従来の場所での再建を目指し目標1,000万円のプロジェクトへ
現在は、できる限り従来の場所での再建を目指して準備が進められている。建物の状況や再建の条件によっては移転も検討し、味と店の名前を残すことを優先する方針だ。CAMPFIREでのプロジェクト詳細は改めて発表される予定となっている。

取材・問い合わせ先
柳詰将輝へのインタビューが可能で、現地撮影は個別相談としている。

- 担当: 柳詰将輝
- 住所: 福岡県筑後市和泉366-10
- 電話: 090-9495-3031
- メール: mskrnsut.yfam913@icloud.com


本記事は柳屋食堂の発表をもとに作成しています。
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