ミラクシア製品脆弱性保守ソリューションを2026年11月4日より販売開始へ
京都府長岡京市に本社を置くミラクシア エッジテクノロジー株式会社は、製品に関する脆弱性対応を支援する「製品脆弱性保守ソリューション」を、2026年11月4日より販売開始します。
近年、製品に組み込まれたソフトウェアやネットワーク機能を起点とするセキュリティ上の脅威が増加しており、欧州サイバーレジリエンス法(Cyber Resilience Act、以下「CRA」)をはじめとする法規制の整備も進んでいます。同社は、これまで組込み分野で培ってきた技術と知見を生かし、CRA対応を包括的に支援するメニューと、個別ニーズに対応するオーダーメイドのメニューを体系化しました。

CRA対応ワンストップ支援サービスの概要

「CRA対応ワンストップ支援サービス」は、CRA対応に必要となる業務を、計画策定から運用まで一貫して支援するサービスです。現状整理、課題抽出、対応方針の策定・実装、脆弱性対応プロセスの整備・運用推進などを支援します。
提供される10のサービスメニューは、必要に応じて1項目から利用可能です。10番目の「上市後の継続後の継続監視・運用」については年定額契約のメニューも用意されています。また、製造業の企業だけでなく、顧客へのセキュリティ支援を行っているツールベンダーも利用可能としています。
価格は、1アイテムが100万円〜(税別)、年間定額が400万円〜(税別)となっています。
製品セキュリティオーダーメイド支援サービス
「製品セキュリティオーダーメイド支援サービス」は、CRAへの対応に限らず、製品の開発段階から提供後の保守まで、要望に応じたセキュリティ対策を支援するものです。
製品や開発体制、対象市場、リスク、予算などを踏まえ、対応する範囲や深さを設計します。セキュリティ要件の整理、設計・開発工程における対策、脆弱性診断、SBOM(ソフトウェア部品表)への対応、脆弱性情報の収集・分析、影響評価、修正方針の検討などを組み合わせて提供します。
同サービスの価格は個別見積もりとなります。
同社は代表取締役社長を中澤省吾が務め、車載および産業機器分野を中心に、組み込みソフトウェアやシステムの受託開発事業を展開しています。
- 社名:ミラクシア エッジテクノロジー株式会社
- 所在地:京都府長岡京市神足焼町1番地
- 設立:1997年1月
- 資本金:2億円 (Winbond Electronics Corporation 全額出資)
- 公式サイト:https://www.miraxia.com/
本記事はミラクシア エッジテクノロジー株式会社の発表をもとに作成しました。
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