りそなHD、十六銀行と北洋銀行に法人アプリ初提供へ 2027年秋開始予定
株式会社りそなホールディングス(社長 南 昌宏)は、株式会社十六銀行(頭取 種村 京平)および株式会社北洋銀行(頭取 津山 博恒)との間で、法人向けバンキングアプリの提供に向けた「開発着手に関する基本合意書」を締結した。アプリは両行と共同で開発され、株式会社十六銀行では2027年9月に、株式会社北洋銀行では2027年10月にサービス開始を予定している。りそなグループの法人向けバンキングアプリを地域金融機関向けに提供するのは、今回が初めてとなる。
中小企業や個人事業主の業務効率化を支援
今回の取り組みでは、「りそなグループアプリ for ビジネス」で培ったUI(ユーザーインターフェース:利用者と製品やサービスの接点)やUX(ユーザーエクスペリエンス:利用者が一つの製品やサービスから得られる体験)、デジタルマーケティングのノウハウを活用した法人向けバンキングアプリを地域金融機関と共同開発する。法人顧客の利便性向上や業務効率化を実現し、経営者が事業運営や成長戦略に集中できる環境づくりと持続的な成長を後押しする。
共通基盤の活用により導入負担を軽減
地域金融機関側は、個別開発に伴うコストを抑えながら、「りそなグループアプリ for ビジネス」の優れたデザインやシンプルな操作性を活かしたバンキングアプリを迅速に導入できる。導入後は、両行の利用者が日々の資金管理や振込などの業務をスマートフォンで完結できるようになる。
複数金融機関の参画による持続的な価値創出
りそなグループは、連結子会社のFinBASE株式会社(社長 新槇 祐輔)を通じて、革新的なテクノロジーを有する企業などの優れたサービスと利用企業を繋ぐ金融デジタルプラットフォームを展開している。参画金融機関は共同開発による機能改善や新機能追加の成果を共有しながら、顧客への提供価値を継続的に高めていく構えだ。
本記事は株式会社りそなホールディングスの発表をもとに作成
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