日本規格協会が食品ロスと国際規格を解説する書籍を2026年10月16日に発行へ
一般財団法人日本規格協会は、2026年10月16日(金)に書籍『世界の食品ロスとマネジメントシステム 国内外の規制・事例と国際規格(ISO)』を発行します。本書は、食品ロス問題のグローバルな現状を整理し、国内外の法規制の動向や対応事例、食品ロスに関するMS規格「ISO 20001」の要求事項と実践的な実装のあり方を解説する内容となっています。編著者は、日本女子大学家政学部家政経済学科教授でISO/TC34/SC20国内委員会委員長、日本代表エキスパートを務める小林富雄氏です。

食品ロスを巡る背景とISO 20001の発行予定
食品ロス問題は、環境問題や農水資源の浪費、企業の経営効率に直結する課題を含み、SDGs採択以降に世界的な動きとなっています。政府機関や企業、非政府組織が集まり食品ロスに対する基準(FLW基準)策定や各国での法規制整備による解決が試みられる中、今年10月には食品ロスに関するMS規格「ISO 20001」が発行される予定となっています。
書籍の特徴と編著者情報
本書では、食品ロス問題のグローバルな現状を整理し、日本をはじめとする各国の法規制の動向や対応事例、その相違点を紹介しています。あわせてISO 20001の要求事項と実践的な実装のあり方について解説しており、発売日以降に予約順で発送が行われます。
編著者を務める小林富雄氏のプロフィールは以下の通りです。
- 役職・肩書:日本女子大学家政学部家政経済学科 教授、ISO/TC34/SC20 国内委員会委員長、日本代表エキスパート

食品安全に関する関連書籍

日本規格協会では、食品安全マネジメントシステムに関連する以下の書籍も取り扱っています。
- 『ISO 22000:2018 食品安全マネジメントシステム 要求事項の解説』:2018年6月に改訂されたISO 22000:2018の逐条解説書
- 『わかりやすい食品安全マネジメントシステムの内部監査の手順 FSMS/FSSC 22000の効果的な運用のために』:内部監査の質を向上させるための課題と解決方法を提示する実用書
- 『見るみる食品安全・HACCP・FSSC 22000 イラストとワークブックで要点を理解』:ISO 22000:2018、ISO/TS 22002-1:2009、FSSC 22000追加要求事項:スキーム第6.0版2023の3規格をまとめた入門書

発行元の概要
- 組織名:一般財団法人日本規格協会
- 本部所在地:東京都港区
- 代表者:理事長 朝日弘
- 設立:1945年12月
- 担当部門:カスタマーサービス部 販売サービスチーム

本記事は一般財団法人日本規格協会の発表をもとに作成しました。
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