商船三井クルーズの三井オーシャンサクラが9月30日に東京港へ初入港予定
商船三井クルーズ株式会社は、2026年9月19日(土)に就航したクルーズ船「MITSUI OCEAN SAKURA(三井オーシャンサクラ)」が、同年9月30日(水)に東京港(晴海客船ターミナル)へ初入港することを発表しました。同船は東京港に入港する唯一の東京船籍のクルーズ船です。初入港を記念し、入出港時には東京港主催の和太鼓演奏や消防艇による歓送放水が実施される予定です。
9月30日の入出港スケジュールとイベント
三井オーシャンサクラの東京港への初入港に関する詳細は以下の通りです。
- 船名:MITSUI OCEAN SAKURA(三井オーシャンサクラ)(運航会社 商船三井クルーズ株式会社)
- スケジュール:2026年9月30日(水)
午前8時30分 着岸(前港:清水) 午後4時30分 離岸(次港:館山)
- 入港場所:晴海客船ターミナル(中央区晴海五丁目7番1号)
入港時には和太鼓による歓迎演奏が、出港時には消防艇による歓迎放水がそれぞれ予定されています。なお、天候等の影響によりスケジュールや実施内容が変更となる場合があり、変更等は港湾局HP(東京港客船入港予定)で案内されます。また、保安上の理由により館内管理・検査エリアおよび船内への立ち入りはできません。
東京港とのつながりと三井オーシャンサクラの特徴
東京港には、商船三井クルーズがかつて運航していた「にっぽん丸」や「ふじ丸」が数多く寄港してきた経緯があります。2025年8月に晴海客船ターミナルがリニューアルした際には、運航中の「MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)」がリニューアル後初めて入港するなど、同港と深い関係を持っています。
東京船籍として運航する三井オーシャンサクラの船尾には「TOKYO」の文字が掲げられています。全長200m以下で小回りの利く船体サイズを活かし、日本各地の歴史ある港町や離島、大小の島々に囲まれた港への航海を行うとしています。
MITSUI OCEAN CRUISESの展開
三井オーシャンクルーズは、商船三井グループの商船三井クルーズ株式会社が展開するクルーズブランドです。2024年12月に「MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)」の運航を開始し、2026年9月19日には新船「MITSUI OCEAN SAKURA(三井オーシャンサクラ)」が就航しました。貨客船運航時代から140年以上にわたる歴史の中で培った伝統やサービスを受け継ぎ、2船体制での運航を展開するとしています。
本記事は商船三井クルーズ株式会社の発表をもとに作成しました。
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