東京美肌堂の累計利用者が45万人突破、診察後アンケート6.5万件の分析も公開
株式会社LATRICOが運営するオンライン美肌相談サービス「東京美肌堂」の累計利用者数が、2026年9月17日に45万人を突破しました。これにあわせ同社は、提携医療機関での診察後に集まった任意のアンケートから、自由記述65,397件の内容を分析した結果を公表しました。
分析によると、利用者がコメントに記した内容で最も多かったのは医師の「説明」に関するもので、全体の55.8%を占めました。
寄せられた自由記述の5割以上が説明や情報提供に言及

今回の分析は、診察後アンケートの自由記述のうち、2022年9月7日から2026年10月27日までに取得した65,397件を対象に行われました(効果や症状、個人が特定されうるものを除いて抽出)。

内容分類では、「説明・情報提供」が55.8%で最多となり、半数以上のコメントが医師の説明に触れていました。次いで「全体的な感想」が28.4%、「対話・傾聴」が22.1%、「態度・接し方」が19.7%となりました。一方で、「オンライン・手段」への言及は5.4%、音声や電波などの「通信・接続」に関する記述は3.0%にとどまりました。
記述に含まれる頻出語句としては「丁寧」「説明」「分かりやすい」といった表現のほか、「話しやすい」「質問に答えてくれた」「話を聞いてくれた」といったやりとりに触れる言葉が多く見られました。また、「残念」「早口」「もう少し」「高い」などの意見も含まれていました。
総務省の「通信利用動向調査」(令和7年版情報通信白書)によると、2024年にスマートフォンでインターネットを利用する人の割合は60代で78.8%、70代で53.0%となり、2014年の15.7%、5.3%から増加しています。
一方で、株式会社LATRICOが全国の一般生活者19,219人を対象に実施した「肌悩みに関する意識調査2026」(2026年9月調査)では、肌のケアに関してオンライン診療を「利用したことがない」と答えた人が78.7%を占めています。同サービスでは、オンライン相談に「初めて」「緊張」「不安」を感じる利用者が一定数いるものの、一度利用した後は手段そのものよりも、医師からの説明や対話のあり方に意識が向けられていると分析しています。
診察内容の改善への活用
株式会社LATRICOの代表取締役社長兼CEOである濱口友彰氏は、寄せられたコメントの多くが説明の分かりやすさや質問対応に関する内容であった点に触れ、時間が足りなかった点や聞き取りにくかったといった指摘については提携クリニックと共有し、診察内容や進め方の改善に活かしているとしています。
運営会社概要
- 社名:株式会社LATRICO
- 本社所在地:東京都港区赤坂八丁目5番32号 田中駒ビル6階
- 代表者:代表取締役社長兼CEO 濱口友彰
- 資本金:18.3億円(資本準備金等含む)
- 設立:2020年9月1日
- 事業内容:オンライン美肌相談プラットフォームの企画・運営、及びマーケティング等
- コーポレートサイト:https://latrico.jp/
本記事は株式会社LATRICOの発表をもとに作成されています。
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