ケイアイスター不動産、城東小学校で児童52名にデフスポーツ体験会を実施
ケイアイスター不動産株式会社のケイアイチャレンジドアスリートチームは、2026 年9月 9 日に東京都中央区立城東小学校にてデフスポーツ体験会を実施しました。昨年度に引き続き、同校の4 年生 2 クラス計 52 名の児童を対象とした総合的な学習の時間(福祉について)の教育プログラムの一環として連携した取り組みです。児童たちがデフスポーツや聴覚障がいへの理解を深め、共生社会への関心を広げることを目的に開催されました。



体験会には、昨年の東京 2025 デフリンピックの女子サッカーで準優勝したケイアイチャレンジドアスリートチームより、川畑 菜奈選手、岩渕 亜依選手、中井 香那選手、山本 典城監督が講師として参加しました。
児童たちは事前に各クラスで約 1 時間、デフサッカーやデフリンピックについて学習したうえで参加しており、参加児童におけるデフリンピックの認知度は約 8 割にのぼっていました。当日の講演では、アスリートや監督の自己紹介のほか、デフリンピックの歴史や聴覚障がいに関するクイズなどが行われました。

手話やアイコンタクトを活用した実技体験
実技体験では、視覚情報に素早く反応してプレイする「色ドリブル」やフットサルのミニゲームが行われました。児童たちは選手から教わった手話を実践し、コート上でコミュニケーションを取りながら競技を体験しました。ミニゲームの合間には、デフリンピックで獲得した銀メダルや代表ユニフォームが披露され、児童が実際に触れる機会も設けられました。
講師を務めた中井 香那選手は、声出し禁止のゲームで子どもたちがアイコンタクトや合図を工夫していた様子に触れ、「今後もスポーツや体験を通して、デフや聴覚障がいへの理解とコミュニケーションの大切さを伝えていきたいと思います」とコメントしています。
ケイアイスター不動産株式会社は、今後もケイアイチャレンジドアスリートチームを中心に、教育機関や自治体と連携したデフスポーツ・パラスポーツの体験授業や講演活動を推進していく方針です。
同チームは2019 年 4 月に発足し、現在は6 名が所属してデフフットサル、デフサッカー、ろう者柔道の各競技で活動しています。競技生活と並行して社内研修や啓もう活動を行っており、これまで埼玉県本庄市を中心に県内外で延べ 5,000 名以上にパラスポーツ体験を提供してきました。
- 社名:ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
- 代表:代表取締役社長 塙 圭二
- 所在地:〒367-0035 埼玉県本庄市西富田 762-1
- 資本金:4,828 百万円(2026.3.31 現在)
- 設立:1990 年 11 月
- 従業員数:2,897 名(連結 / 2026.3.31 現在)
- URL:https://ki-group.co.jp/
- チーム公式サイト:https://www.athlete.ki-group.co.jp/
本記事はケイアイスター不動産株式会社の発表をもとに作成されています。
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