国際交通安全学会が次世代の街路樹をテーマに9月28日にシンポジウムを開催へ
公益財団法人 国際交通安全学会(IATSS)は、2026年9月28日(月)にシンポジウムを会場とリモート(Zoom)のハイブリッド形式で開催します。
本プロジェクトでは街路樹における国内外の歴史や整備・管理の実態、先進事例を調査し、日本における「次世代の街路樹のあるべき姿」を探求したうえで具体的な施策を提案します。会場はTKPガーデンシティPREMIUM名古屋新幹線口 パンケットルーム6Cで、参加費は無料です。
北米の先進事例や各機関の取り組みを紹介する講演
当日は二部構成となっており、前半の講演ではプロジェクトの紹介や北米での先進事例のほか、各機関の取り組みが報告されます。
開会挨拶とプロジェクト紹介は慶應義塾大学 教授の一ノ瀬 友博氏が務め、「プロジェクトの紹介と北米の先進事例」について講演します。続いて国土交通省 国土技術政策総合研究所の笠間 三生氏が「街路樹本数の推移と倒木等への対応について」、名古屋市 緑政土木局 緑地部 緑地維持課の猪俣 佳江氏が「名古屋市での取り組みの紹介」、(一社)街路樹・都市樹木診断協会の笠松 滋久氏が「街路樹・都市樹木診断協会での活動事例の紹介」をそれぞれ行います。
今後の街路樹の維持管理や課題を議論するパネルディスカッション
後半のプログラムでは、「街路樹のあるべき姿について」と題したパネルディスカッションが実施されます。
司会を一ノ瀬 友博氏が担当し、コメンテーターとして九州大学 教授の馬奈木 俊介氏が登壇します。パネリストには笠間 三生氏、猪俣 佳江氏、笠松 滋久氏が参加し、国内外の歴史や整備管理の実施、先進事例、日本国内での取り組みについて議論を深め、質疑応答も行われます。
本シンポジウムの開催概要は以下の通りです。
- 開催日時:2026年9月28日(月曜日)14:00~17:00(13:30開場)
- 会場:TKPガーデンシティPREMIUM名古屋新幹線口 パンケットルーム6C
- 形態:ハイブリッド_会場+リモート(Zoom)
- 対象:行政・自治体関係者、都市計画・都市緑化の実務者、造園関係者、一般のみなさま
- 参加費:無料
- 詳細・申込URL:https://www.iatss.or.jp/event/sympo/2608B.html
主催者概要
公益財団法人 国際交通安全学会(IATSS)は、1974年9月に設立された日本初の交通分野の学際研究機関です。Honda創業者の本田宗一郎氏と藤澤武夫氏が設立に関わり、理想的な交通社会の実現に寄与することを目的に活動しています。
- 会長:武内 和彦((公財)地球環境戦略研究機関(IGES)理事長・東京大学特任教授)
- 所在地:東京都中央区八重洲2-1-1YANMAR TOKYO 6F
- 電話番号/FAX番号:03-3273-7884/03-3272-7054
- 公式サイトURL:http://www.iatss.or.jp
本記事は公益財団法人 国際交通安全学会の発表をもとに作成しました。

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