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KIYOラーニング、行政書士試験でAIによる記述式採点付き解答速報を実施へ

オンライン資格取得講座「スタディング(STUDYing)」を提供するKIYOラーニング株式会社は、2026年11月8日(日)に実施される令和8年度 行政書士試験において、受験生が自身の記述式答案をその場でAI採点し、合否の見込みまで確認できる解答速報を実施します。

試験当日の18:30から特設ページで記述解答を入力すると、AIが採点を行い、択一式・多肢選択式の確定点と合算して4段階で合否を判定します。従来型の解答速報から、一人ひとりに合否の見通しを返す双方向のサービスへの進化を図るとしています。

AIによる記述式の採点と4段階の総合判定

行政書士試験には配点の大きい記述式(問44〜46/各20点・計60点)があります。今回の取り組みでは、講師陣が作成・監修した採点基準(行政書士試験の過去問・出題傾向を反映)に基づき、AIが記述式答案をおおよその得点の幅(レンジ)で採点します。

さらに、択一式・多肢選択式の得点と合算し、合格基準(総合180点/法令等122点/基礎知識24点)に照らして「合格圏」「合格圏内」「ボーダー」「合格まであと一歩」の4段階で判定します。なお、記述式の採点はAIによる予想であり、実際の採点結果とは異なる場合があるとしています。また、採点基準や模範解答は非公開とされています。

迅速性をAIが担い正確さは講師陣が検証

解答速報では、AIマスター先生が全問を一度に解答できる特性を生かし、試験当日18:30から全問の暫定解答を順次公開します。

一方で、行政書士試験では講師の間でも見解が分かれる問題や、法改正・判例の読み方が問われる問題が出題されることから、正確さと最終判断は講師陣が担います。講師陣が条文・判例・出題意図に照らして全問を検証し、特設ページ上には「検討中」「解答精査中」「確定」のステータスを表示して確定までの過程を公開します。AIと講師陣で解答が分かれた問題がある場合は、その旨も明示されます。

試験当日は、スタディング 行政書士講座の寺本 康之 講師による所感動画もYouTubeで配信される予定です。寺本講師は、AIが記述まで採点して合否の見込みを返せるようになったことで、受験生に寄り添える速報になったとコメントしています。

実施の概要

スタディング行政書士試験解答速報の概要は以下の通りです。

  • 対象試験:令和8年度行政書士試験(2026年11月8日(日)13:00~16:00/全60問・300 点満点)
  • 公開日時:2026年11月8日(日)18:30~順次公開(試験終了は16:00)※公開時期は目安
  • 公開内容:全問の予想解答、自己採点、記述式のAI採点・合否4段階の総合判定、寺本講師の所感動画(YouTube)
  • 実施体制:AIマスター先生+行政書士講座本試験対策チーム(講師陣)
  • 利用料金:無料(法令等・基礎知識の解答速報は登録不要。記述式採点・総合判定は無料会員登録が必要)
  • 特設ページ:https://studying.jp/gyousei/kaitou_sokuhou.html
  • 結果公開:合格発表(令和9年1月27日(水))後、AIと講師陣それぞれの正答数を公開予定

本記事はKIYOラーニング株式会社の発表をもとに作成されています。

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