TOKYO FMが村上龍追悼特番を11月8日に放送へ
TOKYO FMは、2026年11月8日(日)19:00~19:55に特別番組『TOKYO FM サンデースペシャル 村上龍追悼特別番組~開拓者の痛覚と他者~』を放送する。今年10月17日に74歳で死去した作家の村上龍が作品を通じて発し続けた警鐘を検証し、現代を生きる人々が受け取るべきメッセージを考える内容となっている。
時代を見つめ続けた作家・村上龍の足跡を検証
村上龍は、大学在学中の1976年に『限りなく透明に近いブルー』でデビューを果たした。以降、生涯を通じて20世紀末から21世紀初頭における日本社会の不安や変容、欲望、個のあり方を書き続けてきた。
番組では、排外主義や専制的な指導者の台頭、終わらない戦争といった昨今の世界情勢に対し、村上が作品を通して発し続けてきたメッセージや、世界に生きる人々をどのように見つめていたのかを振り返る。
3つのキーワードから紐解く特別構成
番組のパーソナリティは作家の小川哲がつとめる。ゲストには作家の島田雅彦に加え、長年村上とともに働いた編集者の石原正康を迎える。
番組内では、村上が遺した作品から受け取るべきメッセージについて、「開拓者」「痛覚」「他者」という3つのキーワードをもとに3名で紐解いていく構成となっている。
番組の概要
- タイトル:TOKYO FMサンデースペシャル 村上龍追悼特別番組~開拓者の痛覚と他者~
- 放送局:TOKYO FM
- 放送日時:2026年11月8日(日) 19:00~19:55
- パーソナリティ:小川哲(作家)
- ゲスト:島田雅彦(作家)、石原正康(幻冬舎 編集者)
本記事はTOKYO FMの発表をもとに作成。
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