BFT、SCS★3対応の実装工数を解説する無料ウェビナーを2026年9月に開催へ
株式会社BFTが運営する「ITよろず支援サービス~YOROZU~」は、経済産業省が構築を進める「SCS評価制度(サプライチェーンセキュリティ評価制度)」への対応を検討する企業の実務担当者向けに、無料ウェビナーを2026年9月に計2回開催する。2026年8月に実施した制度解説ウェビナーの後継として、規程整備や台帳運用、技術対策にかかる実装の工数感、内製と外部支援の判断基準などを解説する。
SCS評価制度の動向と開催の背景
SCS評価制度は、サプライチェーン全体のセキュリティ対策状況を可視化するため、経済産業省が構築を進めている新たな評価制度である。企業の対策状況を★3、★4、★5の3段階で評価し、★3は対象企業が満たすべき最低ラインの水準として位置づけられている。
情報処理推進機構(IPA)の公表情報によると、★3および★4の運用開始は2027年3月頃、申請方法や要求事項の解説書などの公表は2026年10月頃と見込まれている。BFTによると、★3の申請には専門家による確認・署名が必須であるため、確認を依頼できる期間は実質的に2027年1月から3月までの2カ月間に限られるとみられている。同社は、評価ガイドが公表される前に自社の実装イメージを固めておくことが重要であるとしている。
実装工数やつまずきやすいポイントを解説
今回のウェビナーでは、制度の概要説明から進み、実務に焦点を当てた内容を経済産業省やIPAの一次情報に基づいて解説する。
主な内容は以下の通りとなる。
- 規程整備、台帳運用、技術対策それぞれについて、BFTが制作したひな型を画面共有しながら提示する実装工数の目安
- 自己評価による手戻りなど、具体的なシナリオを通じたつまずきやすい点の解説
- 工数、期間、リスクの3つの観点から整理する内製対応と外部伴走支援の判断基準
- 毎年更新が必要となる★3取得後の運用体制の解説
なお、本編の後半ではBFTが提供する「YOROZU SCS評価」における現状診断や実装伴走、運用・更新支援サービスについても紹介される。
開催概要と参加特典
ウェビナーの開催概要は以下の通りである。
- 日時:2026年9月15日(火)12:00~12:45、2026年9月16日(水)15:00~15:45(各回とも同一内容)
- 形式:オンライン(Zoom)
- 所要時間:45分(質問は配信中のチャットで随時受付)
- 参加費:無料
- 対象:2026年8月開催のウェビナー参加者、またはSCS★3対応の実装を検討中の実務担当者(情報システム部門・事業部門の課長職以下など)
- 申込方法:特設ページ(https://bft-yorozu.com/webinar/scs-hyoka-202609)より受付
- 参加特典:自社の工数感をセルフチェックできる「内製 vs 伴走 工数見積シート」(Excel)を終了後にメールで進呈

当日は、BFTのデジタルソリューション&エデュケーション事業部でマーケティングを担当する大原匠馬氏が登壇する。
株式会社BFTの概要
ウェビナーを主催する株式会社BFTは、システムコンサルティングやシステム構築、IT人材教育事業などを展開している。
- 設立:2002年4月4日
- 代表者:代表取締役 小林道寛
- 所在地:東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング16階
- 従業員数:457名(2026年4月時点)
- 公式HP:https://www.bfts.co.jp/

本記事は株式会社BFTの発表および情報処理推進機構(IPA)の公表情報をもとに作成しています。
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