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東北公益文科大学が公立化記念等の連続講座第2回と第3回を2026年10月に開催へ

山形県酒田市の東北公益文科大学は、公立化・開学25周年及び国際学部新設を記念した連続講座(全5回)のうち、2026年10月に実施する第2回および第3回の内容を発表しました。

本講座は「地域と大学の新しい関係」をメインテーマに、産学官連携、グローバルな挑戦、地域実践、起業マインド、AI時代の教育など多面的かつ実践的なテーマで展開されています。いずれの回も東北公益文科大学 酒田キャンパス「公益ホール」で開催され、参加費は無料ですが事前申し込みが必要です。

第2回:ケニアでの社会課題解決に挑む実践者が登壇

第2回は「ローカル×グローバルと挑戦 ~庄内から世界へ~」と題し、アフリカ・ケニアの最前線で社会課題の解決に取り組む2名の女性実践者をゲストに迎え、多様な生き方と地域や世界への関わり方を探ります。

プログラムでは、RAHA KENYA 代表の河野 理恵 氏が基調講演「ビジネスから考える社会課題との関わり方」を担当し、ケニアでのアパレル事業や体験プログラム立ち上げを通じた歩みや自ら仕事を生み出す意義を語ります。

続いて、モヨ・チルドレン・センター 代表で令和7年度外務大臣表彰受賞の佐藤 南帆 氏が「出会いから始まる社会課題との向き合い方 〜元看護師からアパレル社員、そしてケニアのNGO代表へ〜」をテーマにストーリートークを行い、看護師から現地アパレル社員を経て児童支援NGO代表に至る軌跡と現地での子ども支援の実践を取り上げます。その後、河野氏と佐藤氏によるクロストークで地域から世界へ挑むマインドを掘り下げます。

日時と対象は以下の通りです。

  • 日時:2026年10月6日(火)午後3時30分~午後5時(受付開始 午後3時)
  • 会場:東北公益文科大学 酒田キャンパス「公益ホール」(山形県酒田市)
  • 対象:本学学生、高校生、一般市民、企業・行政関係者 等
  • 参加条件:参加無料/要事前申込(10月1日締切)

第3回:藻谷浩介氏らを迎え「地方大学の真の価値」を検証

第3回は「地域と大学 ~実践がつくる大学の価値~」をテーマに、2026年4月に公立化した同大学が地域社会でどのような知の拠点や課題解決のプラットフォームとなり得るかを検証します。

当日は、株式会社日本総合研究所 主席研究員で地域エコノミストの第一人者である藻谷 浩介 氏を招き、基調講演「地域と大学~実践がつくる大学の価値~」において地方大学の役割や地域との関係の深化、地域が必要とする人材育成について講演が行われます。

さらに「地域における実践とその成果、新たな可能性」をテーマとしたパネルディスカッションも開催されます。パネラーとして東北公益文科大学の神田 直弥 学長、呉 尚浩 教授(庄内における海岸林保全・海ごみ対策・島づくりの実践報告)、小関 久恵 准教授(酒田市日向地区における教育実践と学生活動報告)、藻谷 浩介 氏が登壇し、同大学の武田 真理子 教授がコーディネーターを務めます。

日時と対象は以下の通りです。

  • 日時:2026年10月14日(水)午後1時30分~午後4時(受付開始 午後1時)
  • 会場:東北公益文科大学 酒田キャンパス「公益ホール」(山形県酒田市)
  • 参加条件:参加無料/要事前申込(10月9日締切)

申し込みおよび問い合わせ先

参加の申し込みは専用の申し込みフォームから受け付けています。

  • 申込みURL:https://x.gd/N3Jlu

お問い合わせおよび取材の申し込み先は以下の通りです。

  • 窓口:公立大学法人 東北公益文科大学 法人企画課
  • 住所:〒998-8580 山形県酒田市飯森山3-5-1
  • TEL:0234-41-1119
  • FAX:0234-41-1137
  • E-mail:kikaku@koeki-u.ac.jp
  • 公式HP:https://www.koeki-u.ac.jp/

本記事は公立大学法人 東北公益文科大学の発表をもとに作成しています。

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