ティネクトとラーニングスが出版テーマを記事で事前検証する新サービスを開始
ビジネスメディア「Books&Apps」を運営するティネクト株式会社は、企業出版を専門とするラーニングス株式会社と共同で、企業出版を検討する経営者向けの新サービス「Book Concept Testing(出版テーマ仮説検証)」の提供を開始しました。
書籍を制作する前に有望なテーマを編集チームが診断し、「Books&Apps」で記事として公開して実際の読者の反応を検証したうえで、出版の可否とテーマを決定します。初回60分で企画書が不要な無料診断「本になるか編集会議」の申し込み受付も始まっています。
企業出版を検討する経営者の多くが、「何を書くべきか分からない」「誰が読むのか見えない」「自社のコンテンツの差別化ポイントが不明確」といった理由で企画段階で立ち止まる傾向にあります。また、テーマを検証しないまま出版した結果、読まれない本になってしまうリスクも存在します。
累計92万部の『頭のいい人が話す前に考えていること』の著者である代表取締役の安達裕哉氏が率いるティネクト株式会社と、企業出版を手がけるラーニングス株式会社(代表取締役:梶田洋平)の知見を組み合わせ、本になるテーマを見つけて読者に試してから出版を判断するプロセスとして開発されました。
安達裕哉氏は「本は、書き始めてから『実は誰も求めていなかった』と気づいても引き返せません。だからこそ、書く前にテーマを読者に試すプロセスが必要だと考えました」とコメントしています。
3つのフェーズで進めるサービスの流れ
サービスは以下の3つの段階で進められます。
- 無料診断「本になるか編集会議」(初回60分・無料・企画書不要)
編集チームが経営者にヒアリングを行い、事業経験や強みなどを整理します。ヒアリングから約2週間後に、本になりうる有望テーマ3〜5案や類似書籍の調査結果、差別化ポイント、想定読者、出版戦略の方向性を記載した「本になるか診断レポート」が提供されます。
- Book Concept Testing(出版テーマ仮説検証)
診断で挙がった有望テーマを「Books&Apps」で記事化し、実際の読者の反応を検証します。反応データをもとにテーマや切り口を改善しながら、核となるテーマを絞り込みます。

- 本格出版
絞り込んだテーマをもとに、ラーニングス株式会社が出版企画から制作、出版後の活用までを一貫して支援します。
本サービスには以下の特徴があります。
- 企画段階で市場検証ができる:本を書き始める前に、テーマが読者に受け入れられるかを実際のメディア上で確かめることができます。
- 実読者の反応データに基づいて意思決定できる:感覚ではなく、記事への実際の反応をもとに出版の可否や執筆テーマを判断できます。
- 出版しない判断をしても検証記事が知的資産として残る:公開した記事は出版の有無にかかわらず企業の情報発信コンテンツとして残り、採用・営業・ブランディングに活用できます。
- 社名:ティネクト株式会社
- 所在地:東京都中央区日本橋兜町17−2 兜町第6葉山ビル4階
- 代表者:代表取締役 安達裕哉
- 設立:2013年10月
- 資本金:1,625万円
- 事業内容:Webマーケティング支援 / コンテンツ制作 / メディア運営 / 生成AI活用
- URL:https://tinect.jp/
本記事はティネクト株式会社の発表をもとに作成しました。
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