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カチタスが石川県小松市に小松店を開設へ 南加賀エリアで中古住宅買取再生を強化

中古住宅買取再生事業を展開する株式会社カチタスは、2026年11月5日(木)に石川県小松市へ小松店を開設し、営業を開始します。本店の開設により、同社の営業拠点は全国で146店舗となり、グループ会社と合わせて全国162か所の営業拠点体制となります。同社は南加賀エリアにおいて中古住宅の買取・再生・販売を強化し、空き家ストックの有効活用と住まいの選択肢拡大に貢献するとしています。

店舗ネットワークを全国162拠点に拡大

株式会社カチタス(代表取締役社長:新井健資、本社:群馬県桐生市、証券コード:8919)による小松店の開設で、同社の営業拠点は全国で146店舗に達します。グループ会社である株式会社リプライス(代表取締役社長:牛嶋孝之、本社:愛知県名古屋市)の16拠点と合わせると、全国162か所の営業拠点を構えることになり、今後も全国展開を目指していく方針です。

南加賀エリアでの空き家課題と開設の背景

石川県南加賀エリアのうち、白山市・野々市市・能美市は金沢市に隣接するベッドタウンとして根強い住宅需要がある一方、高齢化や人口構造の変化、相続の増加などを理由に空き家の発生が課題となっています。

総務省の「令和5年 住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計」によると、小松店が管轄する小松市、加賀市、白山市、能美市、野々市市、川北町には合計約2万2,500戸の空き家が存在しています(管轄エリアの空き家数は市町別集計値の合計であり、川北町は公表値なしのため含まない)。なかでも加賀市には約7,300戸、小松市には約6,100戸の空き家があり、加賀市の空き家率は23.1%と石川県全体の15.6%を大きく上回っています。

さらに、建築資材や人件費の高騰による新築住宅価格の上昇や近年の金利上昇を受けて、予算面から新築を断念する声も増えている状況があります。

買取再販事業による住宅供給

カチタスはグループ合計で累計10万棟を超える空き家・中古住宅を買い取り、リフォームを施して再販する事業を行っています。同社の全国平均販売価格は約1,700万円(2025年4月~2026年3月の平均販売価格。単身世帯は除く)で、月々のローン支払いに換算すると約4.8万円(取引平均価格を全額借入・自己資金0円・35年返済・固定金利1.0%・ボーナス払い無しで計算した金額)となり、賃貸住宅と同程度の負担で住宅取得が可能だとしています。

小松店では、荷物が残ったままの状態での相談対応や、遠方在住者向けの売却サービスも提供し、空き家を地域の資産として再生し次の住まい手へつなぐことを目指します。

小松店の概要

  • 店舗名:小松店
  • 住所:〒923-0801 石川県小松市園町 二71番地1グロリアスヒルズ1階B号室
  • TEL:0761-23-1288
  • FAX:0761-23-1315

株式会社カチタスの会社概要

  • 会社名:株式会社カチタス
  • 所在地:【本社】〒376-0025 群馬県桐生市美原町4番2号

【東京本部】〒104-0033 東京都中央区新川2丁目9−11 PMO八丁堀新川9階

  • 代表者:代表取締役社長 新井 健資
  • 資本金:37億7,887万1,000円(2026年3月31日現在)
  • 上場市場:東京証券取引所プライム市場(証券コード 8919)
  • URL:https://katitas.jp/

本記事は株式会社カチタスの発表をもとに作成されています。

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