網屋、SIEMイベントALog Summit 2026のアーカイブを限定配信
株式会社網屋は、2026年9月4日(金)に開催したオンラインイベント「ALog Summit 2026~監視せよ。AI攻撃が残す、すべてのログを。~」のアーカイブ配信を、2026年9月18日までの期間限定で公開している。
同イベントは、AIを悪用したサイバー攻撃の高度化に対応するログ検知戦略や、同社の国産SIEM製品「ALog」の導入事例などを解説したものである。視聴は事前登録制の無料で、EventHubを通じてオンデマンド配信される。
AIを悪用したサイバー攻撃とSIEM活用の背景
生成AIの普及に伴い、精巧なフィッシングメールの作成や脆弱性の探索、攻撃コードの生成など、サイバー攻撃の高度化や自動化が進んでいる。入口対策だけで攻撃を防ぎ切ることが困難となる中、攻撃や侵入時の痕跡を記録するログの収集・横断的分析を行い、異常な振る舞いを検知するSIEM(セキュリティ情報イベント管理)の重要性が高まっている。一方で、アラートの多さや運用の専門知識、コストといった課題から活用に悩む現場も少なくない。


3つの視点から迫るセッション構成
イベントは「SIEMトーク」「現場トーク」「本音トーク」の3部構成で実施された。


「SIEMトーク」では、一般社団法人日本ハッカー協会 代表理事の杉浦 隆幸氏による「生成AI(Mythos)時代のセキュリティ対策」や、株式会社網屋 ALog SIEM部 部長の簑嶋 時浩による「AI攻撃時代のログ検知戦略とALog V2」が行われ、基礎知識や最新動向が解説された。
「現場トーク」では、三谷商事株式会社 情報システム事業部 品質管理部の西川 拓哉氏による「海外SIEMは辛い?セキュリティ担当者を救う「即戦力」のALog」や、株式会社ネットワールド 情報システム部 部長の盛永 昌二郎氏による「リセラーが実践した、ALogステップアップ導入のリアル ― ファイルサーバログから統合管理・安全保存・監視運用まで ―」を通じて、導入や運用の具体例が共有された。

「本音トーク」では、東京大学先端科学技術研究センター 客員研究員の西尾 素己氏と株式会社網屋 セキュリティコンサルティング部 部長の伊東 一陽が「攻撃者の足跡を追え!~ログで辿るランサムウェアの流れ~」と題して対談を実施。さらに、株式会社網屋 執行役員/マーケティング部 部長の別府 征英、株式会社網屋 ALog開発部 部長の福地 信哉、株式会社網屋 ALog MDR担当の中山 剛史が「ALog V2、ぶっちゃけどうなの?開発・運用・現場が語る新機能の真価」として、7月にリリースされた「ALog V2」の新機能について語った。

- 配信期間:~2026年9月18日まで(9/18(金)まで)
- 視聴形式:オンデマンド配信(登録者限定、EventHubによる配信)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 主催:株式会社網屋
国産SIEM「ALog」について
株式会社網屋(東京都中央区 / 東証グロース:4258)が提供する「ALog」は、独自のログ翻訳変換技術とAIの不正予兆検知により、多種多様なITシステムから集約した複雑で膨大なログデータを管理するSIEM製品である。専門知識を必要とせず、内部不正対策やサイバー攻撃対策、障害原因の追究、ワークスタイル変革などに活用できる。これまで国内外6,000契約以上の導入実績を誇り、デロイトトーマツミック経済研究所株式会社「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2025年度」(2026年3月発刊、https://mic-r.co.jp/mr/03740/ )において国産SIEMのNo.1を獲得している。

本記事は株式会社網屋の発表をもとに作成。

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