グリーンウォーターズ、社会人向けAI・FDE養成プログラムを9月1日より提供へ
教育プラットフォームを展開する株式会社グリーンウォーターズは、社会人を主な対象としたオンライン学習プログラム「AIビジネス・FDE養成プログラム」を2026年9月1日より提供開始する。同社が展開する「GSchool」のサービスをFDE(Forward Deployed Engineer)の切り口から大幅にアップデートし、AIを活用してビジネス現場の課題解決を主導する人材の育成を目指す。
提供の背景と育成を目指すFDE像
経済産業省の調査報告書において、2030年までに必要とされるスキルのうち73%が新しいスキルに置き換わると想定されるなど、AIスキルの習得が求められている。一方で主要なAIモデルは3〜6ヶ月に一度のペースで大型アップデートが行われており、単なる操作技術にとどまらない自走力の獲得が課題となっている。
プログラムが対象とするFDEは、ビジネスの最前線に入り込み、AIを活用して主体的に課題解決を主導する役割を指す。同社はこれまでの法人向けAX研修や個人のキャリア支援実績をもとに、最前線で求められるスキルの習得プログラムを開発したとしている。
本プログラムはオンライン形式で提供され、AI駆動による学習手法の習得、勉強会や講師への質問環境を通じた自学自習の定着、実務を想定した課題解決による現場での再現性確保を特徴としている。
カリキュラムは2ステップで構成される。
- STEP 1(3ヶ月のコアカリキュラム):1ヶ月目にIT基礎・セキュリティとAIディレクション、2ヶ月目にプログラミングやデータ分析の基礎およびClaude Code活用技術、3ヶ月目に仮説思考や課題特定力などのビジネスコンサルティングスキルを習得する。
- STEP 2(5つの専門・強化カリキュラム):コアカリキュラム修了後、ビジネスコンサル、データ分析、AIリテラシー専門、AI駆動プログラミング開発、インフラ/セキュリティの5領域から選択して専門性を深める。
受講者には、学びとキャリアを連携させるプラットフォーム「GWork」が提供される。受講履歴や習得スキルレベルをデータとして可視化し、客観的な実力証明に活用できるほか、最新動向を学べる授業やイベントを定期開催して継続的な学習環境を整える。
- プログラム名称:AIビジネス・FDE養成プログラム
- 提供内容:AIスキル・ビジネススキルを体系的に学ぶオンライン研修
- 学習期間:3ヶ月(受講後に選べる専門領域カリキュラムあり)
- 提供形態:オンライン受講
- 価格:問い合わせが必要
- 運営会社:株式会社グリーンウォーターズ(代表取締役:水下広之、東京都千代田区)
本記事は株式会社グリーンウォーターズの発表をもとに作成。
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