レトリバ、核酸医薬創薬でのAI・LLM活用を解説するセミナーに登壇へ
株式会社レトリバは、2026年11月12日に一般財団法人バイオインダストリー協会(JBA)が主催するオンラインセミナー「核酸医薬創薬におけるAI・LLM活用の現在地と将来像」に登壇します。
当日は同社AI事業部 バイオグループ ゼネラルマネージャーの西川希氏が登壇します。核酸医薬の研究開発を支える高速塩基配列検索や核酸配列設計支援などの技術を紹介するほか、AI・LLMを活用した創薬支援の可能性と今後の展望について講演を行う予定です。
登壇の背景と講演内容
核酸医薬の研究開発においては、標的配列の探索、候補配列の設計、オフターゲット評価、有効性・安全性の予測など、多様な情報を統合した解析が求められており、バイオインフォマティクス技術やAIの活用が重要視されています。
レトリバでは、高速塩基配列検索や核酸医薬品の設計・評価を支援する技術の開発・提供に取り組んでいます。今回の講演では、自社の取り組みとともに、機械学習・深層学習による活性予測、LLMによる情報統合、AIエージェントによる解析支援などが核酸医薬創薬にもたらす可能性について解説します。
講演内で取り上げる主なテーマは以下の通りです。
- 高速塩基配列検索・核酸配列設計支援: 核酸医薬の研究開発を支えるバイオインフォマティクス技術
- 機械学習・深層学習による活性予測: AIを活用した核酸医薬候補の評価・予測の可能性
- LLM・AIエージェントによる創薬支援: LLMによる情報統合や、AIエージェントを活用した解析支援の展望
セミナーの正式名称は「核酸医薬創薬におけるAI・LLM活用の現在地と将来像 ― 配列検索・設計支援からAIによる活性予測・創薬支援へ ―」として開催されます。
- 開催日時:2026年11月12日(木)15:00~16:00(15:05~15:45 講演、15:45~16:00 質疑応答)
- 開催形式:オンライン(Microsoft Teams)
- 主催:一般財団法人バイオインダストリー協会(JBA)創薬モダリティ基盤研究会
- 登壇者:株式会社レトリバ AI事業部 バイオグループ ゼネラルマネージャー 西川 希
- 参加費:無料
- 定員:200名
- 参加対象:JBA法人会員・JBA個人会員(アカデミア)限定
- 申込締切:2026年11月10日(火)
- 詳細・申し込みURL:https://www.jba.or.jp/event/JBA_MODA_KAKUSAN_20261112/
※参加にはJBAマイページへのログインが必要です。
登壇者略歴
登壇する西川希氏は、2000年に大阪大学大学院薬学研究科を修了した薬学修士です。小野薬品工業株式会社を経て、国立環境研究所で化学物質データベースや生態毒性予測システムの研究開発に従事しました。2022年より株式会社レトリバにて、バイオインフォマティクス技術を活用した核酸医薬の配列設計・安全性評価支援に取り組んでいます。専門分野はバイオインフォマティクス、QSAR・予測モデル、生命科学分野におけるAI・機械学習活用です。
株式会社レトリバの概要
自然言語処理・機械学習・深層学習などのAI技術を活用して企業の課題解決を支援する企業で、代表取締役CEOは田口琢也氏が務めています。バイオAI事業においては、高速塩基配列検索ツール「GGGenome」や核酸医薬品設計プラットフォーム「ORIGENICS」などを通じて創薬研究の効率化を支援しています。
- 所在地:東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル14F WeWork内
- 代表者:代表取締役CEO 田口琢也
- 事業内容:自然言語処理及び機械学習を用いたソフトウェアの研究・開発・販売・導入およびサポート
- コーポレートサイトURL:https://retrieva.jp
- バイオAI事業URL:https://bio.retrieva.jp
本記事は株式会社レトリバの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。


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