日本遺産認定10周年の鯨公開セミナー 和歌山県太地町で10月24日開催へ
熊野灘捕鯨文化継承協議会(和歌山県東牟婁振興局地域づくり課内)は、日本遺産「鯨とともに生きる」の認定10周年を記念した公開セミナーを2026年10月24日に開催します。会場は和歌山県太地町の国際鯨類施設 研修ホールで、参加費は無料です。熊野灘地域に受け継がれてきた捕鯨の歴史や文化をはじめ、沿岸捕鯨の現状や鯨類飼育の変遷などを専門家が講演します。
歴史から未来構想まで4名の専門家が登壇
セミナーでは、熊野灘地域における捕鯨の歴史や文化、現在も鯨と関わる人々の活動や思いを、研究者や現場の専門家による講演を通じて紹介します。
当日は以下の4つの講演が予定されています。
- 「クジラは誰のものか:漁場利用とクジラ所有の権利の歴史」
櫻井敬人氏(太地町歴史資料室 学芸員、ニューベッドフォード捕鯨博物館 顧問学芸員)
- 「沿岸捕鯨の現状」
貝良文氏(日本小型捕鯨協会 会長、太地町漁業協同組合 専務理事)
- 「太地町立くじらの博物館における鯨類飼育の変遷と未来」
稲森大樹氏(太地町立くじらの博物館 館長)
- 「日鯨研、太地町に来たる ーその将来構想」
藤瀨良弘氏(一般財団法人日本鯨類研究所 理事長)
開催概要と会場アクセス
イベントの概要は以下の通りです。
- 名称:日本遺産認定10周年記念「鯨とともに生きる」公開セミナー
- 開催日:2026年10月24日(土)
- 時間:13:30~16:30(開場:13:00)
- 会場:国際鯨類施設研修ホール
- 所在地:和歌山県東牟婁郡太地町太地1770-1
- 参加費:無料
- 定員:80名(事前申込制)
- 主催:熊野灘捕鯨文化継承協議会(和歌山県東牟婁振興局地域づくり課内)
- 駐車場:太地町民グラウンド(※駐車場から会場まで徒歩約10分)
参加申込方法
参加には事前の申し込みが必要で、定員は80名です。定員に達した場合は、申込期間内であっても受け付けを終了します。
- 申込期間:2026年10月21日(水)まで
- 申込方法:熊野灘捕鯨文化継承協議会事務局へ、電話、FAX、メールまたはMicrosoft Formsで申し込み
- 申込時必要事項:参加者氏名、連絡先、参加人数
- 電話:0735-21-9649
- FAX:0735-21-9640
- Mail:e1307201@pref.wakayama.lg.jp
- Microsoft Forms:https://forms.cloud.microsoft/r/UUGm7rxuxi
お問い合わせ先は、熊野灘捕鯨文化継承協議会(和歌山県東牟婁振興局 地域づくり課内、所在地:和歌山県新宮市緑ヶ丘2丁目4-8、電話:0735-21-9649、FAX:0735-21-9640)となっています。
本記事は熊野灘捕鯨文化継承協議会の発表をもとに作成しています。
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