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シェルパ、ニフコに開示支援クラウドSmartESGの分析機能を提供開始

シェルパ・アンド・カンパニー株式会社は、株式会社ニフコに対し、サステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」の提供を2026年8月1日より開始した。ニフコは「SmartESG」の分析機能である「Focus」を活用し、サステナビリティ情報の集約や分析体制の強化を図る。将来的な基準を見据えた自社分析や重要課題の抽出を通じ、制度開示と任意開示の両面で体制の高度化を進める方針だ。

導入の背景と分析機能「Focus」の活用

工業用プラスチックファスナーなどの製品・技術を提供するニフコは、製品の軽量化や再生プラスチックの活用を通じた環境負荷低減など、サステナビリティ経営を推進している。

今回導入された「Focus」の活用により、ニフコはESG評価機関ごとの特徴を踏まえた分析に加え、将来的なサステナビリティ基準委員会(SSBJ)基準を見据えた自社分析が可能になるとしている。これにより、自社の重要課題の抽出や進捗の可視化を図り、制度開示・任意開示双方の取り組み体制高度化を推進する。

「SmartESG」は、GHG(温室効果ガス)排出量の算定から非財務情報の収集・集計・分析、SSBJやCSRDなどの制度開示、評価機関対応までを一気通貫で支援するプラットフォームである。AIを活用した業務の自動化や高度化をサポートしている。

2022年11月の提供開始以来、東証プライム上場企業や大企業を中心に100社以上で導入されており、2026年4月時点における導入企業の累計時価総額は300兆円を突破している。

  • 会社名:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
  • 代表:代表取締役CEO 杉本 淳
  • 本社所在地:東京都品川区西五反田3-6-32 TERRACE SITE GOTANDA 1F
  • 設立:2019年9月
  • 資本金:100百万円
  • 事業内容:非財務情報プラットフォーム「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal Japan」の運営、コンサルティングサービス「ESG Advisory」の提供

本記事はシェルパ・アンド・カンパニー株式会社の発表をもとに作成しました。

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