Meets Consultingとビズハブが業務提携 売上拡大からM&Aまで共同支援へ
ECとAIの実装支援を手がけるMeets Consulting株式会社と、M&A仲介や資本提携コンサルティングを展開する株式会社ビズハブ(BizHUB)は、2026年6月1日に業務提携契約を締結しました。これにより、両社による共同支援が本格的に開始されます。

顧客の相互紹介を通じて、ECやAIを活用した売上・仕組みづくりからM&Aによる事業拡大や承継までを一体的にサポートする体制を整えます。

提携の背景と目的
中堅・中小企業の経営環境において人手不足や物価高、デジタル化対応などの課題が重なるなか、EC市場ではAmazonや楽天市場などのモールにおける競争が激化しています。一方で、M&Aは後継者不在への対応だけでなく、商品や販路、人材を獲得して成長を図る手段としても活用が進んでいます。国も中小企業庁の「中小M&Aガイドライン」(第3版・2024年8月)などで中小企業のM&Aを後押ししています。
従来は別々の専門家に相談されることが多かった「売上拡大」と「M&A」について、経営者からの複合的な相談が増加していることを受け、両社はどちらの窓口からでも相互の専門家につなぐ連携体制を構築しました。
提供する支援内容
提携により、両社は相互の顧客を紹介し、以下の支援を展開します。
- 売上づくりからM&Aまで:Meets ConsultingがECやAI活用による売上・業務の仕組みづくりを支援し、事業拡大や事業承継を希望する場合は株式会社ビズハブ(BizHUB)が支援を担当します。
- M&A後の売上づくり:M&Aで事業を引き継いだ企業に対し、Meets ConsultingがEC・AI面から売上づくりと業務統合を支援します。
- 無料相談の提供:Meets Consultingは売上づくり・AI・システムの初回相談を、株式会社ビズハブ(BizHUB)はM&Aの相談をそれぞれ無料で受け付けます。

代表者の見解と今後の取り組み

Meets Consulting株式会社の代表取締役社長である伊藤 祐太氏は、現場の売上向上だけでなく事業拡大や後継者、資本政策などの課題にも応える体制が整ったとし、中小企業庁の「100億宣言」が後押しする売上高100億円を目指す企業の成長支援にも取り組む意向を示しています。
株式会社ビズハブ(BizHUB)の代表取締役社長である金子 義典氏は、「M&Aは単なる事業承継の手段ではなく、企業が新たな商品や販路、人材を獲得して飛躍するための強力な成長戦略です」とした上で、ECコンサルティングからシステム実装までを担うMeets Consulting株式会社との連携により、顧客の挑戦を支え企業価値向上に貢献していく姿勢を示しました。
今後は、EC注力企業やM&Aを検討する経営者向けに共同セミナーの開催を始める予定で、日程やテーマは両社の公式サイトで案内されます。
会社概要
Meets Consulting株式会社
- 所在地:東京都千代田区丸の内二丁目5番1号 丸の内二丁目ビル7F
- 代表者:代表取締役社長 伊藤 祐太
- 設立:2019年10月1日
- 資本金:1,000万円
- 従業員数:18名(役員を含む・2026年9月時点)
- 事業内容:ECパートナー事業/AI・DXソリューション事業/システム開発事業/戦略アドバイザリー事業
株式会社ビズハブ(BizHUB)
- 所在地:東京都港区芝浦2丁目14-6 COAST芝浦3F
- 代表者:代表取締役社長 金子 義典
- 設立:2021年2月2日
- 資本金:1,000万円
- 事業内容:M&A仲介・資本提携コンサルティング、M&Aアドバイザリー業務、成長戦略支援
- 関連拠点:長野支社「ビズハブ信州」(長野県松本市)
本記事はMeets Consulting株式会社および株式会社ビズハブ(BizHUB)の発表をもとに作成しました。
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