系統用蓄電池の運用保守コストを解説 ジャパンブランディングが10月中旬開催へ
蓄電システムの企画や設計、運営などを手がけるジャパンブランディング株式会社は、系統用蓄電池をテーマにしたオンラインウェビナーを2026年10月中旬に開催します。同社はGUS Technology(格斯科技)蓄電池の日本総代理店を務めており、再生可能エネルギーの普及に伴って導入が広がる系統用蓄電池の事業性について情報を提供します。
系統用蓄電池は建設後も継続的に費用が発生するため、運用・保守(O&M)コストが事業性を左右する要素とされています。運転維持費に加え、託送料金や発電側課金、再エネ賦課金といった系統利用に伴う費用、容量劣化や廃止費用などが重なる一方、収入面は容量市場や卸電力市場のアービトラージに限定されがちである点が指摘されています。本ウェビナーでは、市場への参入や投資を検討する事業者に向けて、コスト構造の内訳を整理して解説します。
取り上げる主なトピック
ウェビナー内では、事業性に影響を与える費用構造を中心に以下の内容が解説される予定です。
- 建設後も続くO&Mコストの重要性と事業性への影響
- 経済産業省の試算値に基づく、人件費・修繕費・諸費・一般管理費・その他をまとめて5,000円/kW/年とする運転維持費
- 託送料金(503.80円/kW/月・0.88円/kWh)、発電側課金(75.13円/kW/月)、再エネ賦課金(3.49円/kWh、充放電ロス分も含む)などの系統利用関連費用
- 年間1%の容量劣化率、20年間の運用期間、建設費の5%を計上する廃止費用を踏まえた長期コストの前提
- 収入が限定されるなかでコストが多層構造となる課題と事業性への影響
開催概要
- 日時:2026年10月中旬 19:00~20:00(予定)
- 形式:オンライン(Zoom等ウェビナーツールを使用)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 主催:ジャパンブランディング株式会社
- 申込方法:公式サイトの申込フォーム、または公式LINEより受付
- Web:https://japan-branding.com/
- 公式LINE:https://lin.ee/O3dfMhK
主催企業について
ジャパンブランディング株式会社は愛知県犬山市に本店を置き、代表取締役は前田雄吉氏が務めています。同社はGUS Technology蓄電池の日本総代理店として電力インフラ事業に関する情報発信を継続し、事業者や投資家の意思決定を支援していくとしています。
- 会社名:ジャパンブランディング株式会社
- 本店所在地:愛知県犬山市
- 代表者:代表取締役 前田雄吉
- 設立:2016年06月
- 資本金:1億1,000万円
- 事業内容:GUS Technology(格斯科技) 蓄電池の日本総代理店事業、蓄電システムの企画・設計・運営サポート
- Web:https://japan-branding.com/
- X:https://x.com/japanbrandgje
- YouTube:https://youtube.com/channel/UClvbsy1kzYAv-SVB0D3QZzA
本記事はジャパンブランディング株式会社の発表をもとに作成しました。
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