藤田観光、長崎県佐世保市に新ホテルを2028年春開業予定 博多屋とFC契約
藤田観光株式会社は、株式会社博多屋とWHGフランチャイズ加盟に関する基本合意書を締結しました。2028年春(予定)に長崎県佐世保市において「SPA葉港の湯 ワシントンホテル佐世保駅前(仮称)」の開業を予定しています。
新規出店戦略に基づく佐世保での展開
今回の出店は、藤田観光が掲げる「中期経営計画2028~Shine for Tomorrow, to THE FUTURE」におけるWHG事業の「新規出店による拠点数拡大」戦略に沿ったものです。

同社にとってフランチャイズとしては16店舗目となり、佐世保市三浦町に本社を置く株式会社博多屋(代表取締役:芹野隆英)との提携による出店としては「佐世保ワシントンホテル」に次ぐ2店舗目となります。
「SPA葉港の湯 ワシントンホテル佐世保駅前(仮称)」は、JR「佐世保駅」から徒歩約4分、高速バスターミナルより徒歩約1分の場所に位置し、「佐世保ワシントンホテル」の向かいの国道に面した立地となります。

全106室(予定)の客室はダブルタイプのワンベッドルームを主体とし、大浴場を備える予定です。既存の「佐世保ワシントンホテル」(190室)と合わせると計296室となり、国内外のビジネス客や観光客に向けて滞在機能を提供するとしています。
WHGホテルズと事業主体の概要
WHGホテルズは全国で30ホテル以上を展開しており、ブランド別の施設構成は以下の通りです。
- ワシントンホテル: 全国19施設
- ホテルグレイスリー: 全国8施設・海外2施設
- ホテルタビノス: 全国3施設


東京都文京区に本社を置き代表取締役兼社長執行役員を山下信典が務める藤田観光株式会社は、1948年に「箱根小涌園」、1952年に「椿山荘(現ホテル椿山荘東京)」を開業し、1955年に設立された企業です。
本記事は藤田観光株式会社の発表をもとに作成しています。
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