ニュー・バリュー・フロンティアが介護業界向け管理者育成プログラムを提供開始へ
株式会社ニュー・バリュー・フロンティアは、介護施設や高齢者住宅を運営する法人に向けて、施設長やホーム長、拠点責任者などを対象とした「介護業界向け 管理者育成プログラム」の提供を開始します。現場経験や専門性を生かして管理者となった人材が、スタッフ育成やチームづくり、入居者・家族への対応、目標管理を体系的に学び、施設運営で実践することを支援します。研修と現場実践、振り返りを3〜6ヶ月にわたり組み合わせ、管理者自身の行動変化につなげる構成としています。
開発の背景と狙い
介護現場で経験を積み管理者となった人材には、自ら業務を遂行する力に加え、スタッフの成長支援やチームとしてのサービス品質向上、入居者・家族の思いをくみ取ること、課題改善の推進などが求められます。一方で、そうした役割を担うためのマネジメントを体系的に学ぶ機会が十分でないケースがあることから、同社は現場プレイヤーから管理者への役割転換に着目し、学びを現場での実践へつなぐ育成プログラムを設計しました。
プログラムでは主に3つの領域を扱います。1つ目は「人とチームを育てる」領域で、管理者としての役割理解や1on1、フィードバック、チームビルディングを学びます。2つ目は「入居者と家族との信頼関係を築く」領域として、傾聴・ヒアリング、施設見学時の案内とプレゼンテーション、クレームの初期対応を習得します。3つ目は「目標と課題を捉え、現場の改善を進める」領域で、目標・KPIの捉え方や会議・朝礼の設計、課題発見と改善行動を学び、行動計画を作成して実践します。
導入時はヒアリングを通じて課題を整理し、月1回を基本とする集合研修、ケースワーク、ロールプレイを組み合わせ、法人の課題や人数に応じて個別に設計されます。受講者は現場実践と振り返りを行い、最終評価で行動変化や現場評価を確認して次期の育成計画へ反映します。
ニュー・バリュー・フロンティアは、ブライダル領域における接客・営業、人材育成、施設運営コンサルティングの経験を持っています。複数の関係者の意向をくみ取り納得した意思決定を支えるヒアリングや提案の知見を、介護施設での入居者・家族対応にも生かします。また、高価格帯の老人ホーム向けに接遇や食事サービス、施設見学時の案内に関する研修を実施した実績もあり、これらの知見をもとに支援を行います。
今後の展開とプログラム概要
今後は介護法人とともに3ヶ月程度のプログラムを実施して行動変化や現場評価を検証し、複数拠点への展開や次期管理者の育成、年間を通じた伴走支援へと広げていく予定です。
プログラムおよび提供元の概要は以下の通りです。
- プログラム名:介護業界向け 管理者育成プログラム
- 対象法人:介護施設・高齢者住宅を運営する法人
- 受講対象:施設長、ホーム長、拠点責任者などの新任・既存管理者
- 実施期間:3〜6ヶ月
- 主な内容:現状診断、集合研修、ケースワーク・ロールプレイ、現場実践、振り返り、最終評価・次期育成計画
- 実施方法:法人の課題、対象人数、実施回数、伴走範囲に応じて個別設計
- 費用:個別見積もり
株式会社ニュー・バリュー・フロンティアの概要は次の通りです。
- 所在地:東京都渋谷区広尾1-3-18 広尾オフィスビル11階
- 代表者:代表取締役 髙宮孝一郎
本記事は株式会社ニュー・バリュー・フロンティアの発表をもとに作成されています。
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