BLANC、栃木県日光市に自然共生型ホテルBLANC NIKKOを11月開業へ
株式会社BLANCは、トレーラーハウスを活用した自然共生型ホテル「BLANC NIKKO」を、2026年11月1日(日)に栃木県日光市にグランドオープンする。日光東照宮からほど近い渓流沿いの森の中に立地し、全4室限定・全8棟構成で展開される。同社にとって自社運営ホテルとしては山梨県北杜市のBLANC YATSUGATAKEに続く4拠点目となる。





渓流沿いのロケーションと全室温泉付きの客室

BLANC NIKKOは、敷地の前に田母沢川が流れ、上流には女峰山を源とする落差約50m・幅約6mの七段滝「寂光の滝」へとつながるエリアに位置する。自然環境に配慮し、客室数を全4室に限定している。
客室は2タイプを用意し、いずれも檜風呂付き温泉を備える。



- Suite Villa(2室):63.29㎡+縁側、定員4名、シングルベッド4台
- Standard Villa(2室):29.11㎡+縁側、定員2名、シングルベッド2台

温泉は地下深くから湧き出るアルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)の「寂光温泉-余白の湯-」を引いており、刺激が少なく肌あたりがやわらかな泉質が特長となっている。
地形を活かした設計とサステナブルな素材活用
施設の設計は「自然共生-自然を最大限活かす」をコンセプトに掲げている。高低差のある地形に寄り添い田母沢川に沿って棟を配置することで、すべての客室から水の流れや木漏れ日を望める計画とした。
内装には式年遷宮にも使用される東濃ヒノキ材、テーブル天板には日本各地の古材(一枚板)を採用したほか、敷地の造成時に出た岩を撤去せずそのまま庭石として活用するなど、国産材やサステナブルな素材を随所に取り入れている。
日光のつくり手と連携したローカル・ガストロノミー
食事は地域の風土や食文化を料理に表現する「ローカル・ガストロノミー」をベースに、日光の事業者と連携して提供する。
夕食は、明治38年(1905年)創業の老舗「丁田屋」が手がける特製の日光湯波御膳を部屋出しで提供する。「日光ひみつ豚」と「とちぎ霧降高原牛」のサーロインの2種類を取り入れた献立となっている。
朝食は、パティスリー ルソンの焼きたて食パンを中心に、Girouette(ジルエット)による紅鱒のスモークや地元野菜の惣菜、樋山晶一商店の日光ろばたづけタルタルなどを自由に組み合わせて味わうコンチネンタルブレックファーストスタイルを採用している。
同社の代表取締役を務める山中拓也は、候補地を100以上精査して選定したと述べ、従来のフルサービスとは異なるプライベートステイを通じて、自然の中で自由に過ごす時間を提供したいとしている。
施設概要
- 名称:BLANC NIKKO(ブランク ニッコウ)
- 所在地:栃木県日光市日光2140-1
- 電話:050-1793-9657
- 敷地面積:約3,890㎡
- 客室数:全4室限定
- 宿泊料金:1泊朝食付き・税込19,750円/名〜(Standard Villa/定員2名利用時・1名あたり・入湯税込)
- 開業予定日:2026年11月1日(日)
- 公式ウェブサイト:https://blan-c.com/nikko/
本記事は株式会社BLANCの発表をもとに作成しています。
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