ティアフォー、日本科学未来館で中高生向け自動運転体験イベントを9月26日開催へ
株式会社ティアフォーは、日本科学未来館において、主に中学生・高校生を対象とした体験イベント「みんなで実現する自動運転 ~つくるとき、うごかすとき、人とAIはどう協力する?~」を2026年9月26日(土)に開催します。本イベントは、株式会社タミヤ、株式会社マクニカ、河合塾グループの株式会社zero to oneと協力して実施されます。AIロボットや自動運転シミュレーターなどを通じて、次世代を担う若い世代がAIや自動運転の仕組みに触れ、人とAIが協力する未来について考える機会を提供します。
日本科学未来館でのオープンソース自動運転プロジェクト
東京都品川区に本社を置き、代表取締役 CEOを加藤 真平が務めるティアフォーは、日本科学未来館の研究エリアに入居し、「オープンソース自動運転」プロジェクトを推進しています。本プロジェクトでは、自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」を基盤とした最先端技術の研究開発を行っています。さらに、自動運転を体験できる機会を通じた次世代人材の育成や、企業・自治体などが参加する共創の場づくりにも取り組んでいます。
同社は、オープンソースを通じた自動運転技術の共創経験を生かし、研究開発と社会との対話を結びつけ、自動運転の社会実装を支える次世代人材の育成と科学コミュニケーションを推進していく方針です。
AIや自動運転の仕組みを学ぶ3つの体験プログラム
今回のイベントでは、主に中学生・高校生を対象に、AIや自動運転の仕組みに触れながら学ぶ以下のプログラムが実施されます。
- AIワークショップ:タミヤとマクニカが共同開発したAIロボットを用い、参加者自身がロボットに動きを学習させ、AIが周囲の状況を捉えて判断する仕組みを体験します。
- 自動運転シミュレータープログラム:ティアフォーとzero to oneが共同開発したオンライン教材「自動運転システム構築完全講座」を利用します。「Autoware」を使い、クラウド上のGPU環境で稼働するシミュレーターで自動運転車両を走行させ、車両が周囲を認識して進む方向を決め、動かすまでの一連の仕組みを体験します。
- AIRCカーデモンストレーション:ティアフォーとタミヤが共同で開発を進める自動運転向けのAIRCカーを用い、AIが周囲の状況を捉えながら自律的に走行する様子を公開します。
これらの体験を通じ、「AIにどのように学習させるのか」「人はどこまでAIに任せるべきなのか」といった問いについて、参加者と研究者、未来館の科学コミュニケーターがともに考えます。
- 名称:みんなで実現する自動運転 ~つくるとき、うごかすとき、人とAIはどう協力する?~
- 日時:2026年9月26日(土)10:15~16:00
- 場所:日本科学未来館 3階 ハブ・スペース ほか
- 対象:中学生・高校生(プログラミング経験不問)
- 主催:日本科学未来館
- 共催:ティアフォー
- 協力:タミヤ、マクニカ、zero to one
株式会社ティアフォーの概要
- 社名:株式会社ティアフォー
- 所在地:東京都品川区
- URL:https://tier4.co.jp/
- 設立年月:2015年12月
- 主な事業内容:自動運転プラットフォーム開発事業、自動運転ウェブサービス開発事業、自動運転システム開発キット販売事業、自動運転技術の教育事業
本記事は株式会社ティアフォーの発表をもとに作成しています。
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