イントロン薬局柏店、キッズおしごと体験会を開催と発表
埼玉県川越市に本社を置くイントロン株式会社(代表取締役社長:増子治樹)が運営する「イントロン薬局柏店」は、医療法人社団KCG KENカルディオクリニック柏(千葉県柏市、理事長兼院長:中村賢先生)との共催で、「キッズおしごと体験会」を開催したと発表した。発表によると、開催日は2026年10月11日(日)としている。地域の子どもたちに医療の仕事を身近に感じてもらうことを目的に昨年に続き2年連続で実施され、約25名の子どもたちが参加した。
医師や薬剤師の仕事を学ぶ多彩なプログラム
イベントでは、医療機関と調剤薬局が連携し、子どもたちが楽しみながら医療の仕事に触れられる体験プログラムが用意された。
ドクター体験では、参加者が白衣を着用して診察業務を体験したほか、感染症の検査や心電図検査を通じて病気の診断や健康状態の確認方法について学んだ。理学療法士によるBLS(一次救命処置)体験では心肺蘇生について学ぶ機会が設けられたほか、セラピードッグとのふれあいを通じた交流も行われた。
イントロン薬局柏店が担当した薬剤師体験では、子ども用の白衣を着て名前入りのオリジナルネームプレートを作成した。乳糖に食紅で色を付けた模擬薬での粉薬の計量・分包をはじめ、ジュースをシロップ剤に見立てた水剤の調剤やお菓子を錠剤に見立てた調剤など、薬局業務の疑似体験を実施した。さらに、模擬処方箋にアレルギーのある薬が含まれている設定で処方内容を確認し、医師へ疑義照会を行う場面を想定した体験も取り入れられた。プログラム終了後には、医師・薬剤師の認定証がそれぞれ授与された。
参加した子どもと保護者からの反響
当日は白衣を身にまとった子どもたちが熱心に体験に取り組んだ。参加した子どもたちからは「本当の薬剤師、お医者さんみたい!」といった声が上がり、将来の夢として医師を挙げる姿も見られたという。
保護者からも、貴重な経験になったことや子どもが真剣に取り組む姿への喜び、医療現場に関心を持つ契機になったことなどを評価する声が寄せられたとしている。
医療連携を通じた地域貢献と今後の展望
日常の診療や調剤業務で連携しているKENカルディオクリニック柏とイントロン薬局柏店は、2回目となった今回のイベントを通じて日常の医療連携を地域貢献活動へと広げた。

イントロン株式会社は今後について、子どもたちが医療や健康について学ぶ機会をつくり、地域の医療機関との協力を深めながら次世代の育成につながる活動を継続していくとしている。
【イントロン株式会社の概要】
- 商号:イントロン株式会社
- 代表者:代表取締役社長 増子治樹
- 所在地:埼玉県川越市脇田本町13-5 川越第一生命ビル
- 設立:1993年5月
- 事業内容:調剤薬局および医療モール(埼玉・千葉・東京・茨城・三重・熊本・宮崎)全39店舗の運営
- 資本金:1,000万円
- ホームページURL:https://intron.co.jp
本記事はイントロン株式会社の発表をもとに作成
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