Dellows News

日研トータルソーシング、日本遺伝学会第98回大会で研究者の正社員型派遣を提案

日研トータルソーシング株式会社は、9月9日(水)~11日(金)に東京科学大学 大岡山キャンパスで開催された日本遺伝学会第98回大会において、ブース出展およびランチョンセミナーへの登壇を行いました。同社は本学会を通じ、研究職の大学卒業後の進路として正社員型派遣(無期雇用派遣)というキャリアパスを提案しました。次世代を担う研究者の多様なキャリア形成と、バイオ産業における人材課題の解決支援を目指しています。

出展の背景と提案の狙い

近年、化学・バイオ産業では高度な専門知識と実務能力を備えた人材の確保が重要課題となっています。一方で、大学院等で専門知識を修めた若手研究者やポスドク(博士研究員)にとっては、学術研究機関(アカデミア)だけでなく、企業での研究開発など多様なキャリアパスの選択肢と活躍の場が求められています。

日研トータルソーシング株式会社は、研究を続けたいと願う人材に対し、独自の研修体制と安定した環境で多様な研究現場を経験できる正社員型派遣(無期雇用派遣)の選択肢を提案することで、研究者のキャリア支援と産業界の発展に取り組んでいます。

学会での具体的な出展内容

会期中の3日間、会場内のブース出展およびランチョンセミナーを通じて以下の取り組みが紹介されました。

  • R&D分野の人材サービスの紹介:企業のR&D部門や大学関係者に向け、バイオ人材を育成・派遣する人材サービスを案内したほか、自社研修施設「R&D研修センター」の育成・サポート体制を紹介しました。
  • 次世代を担う研究者のキャリア支援:若手研究者やポスドク(博士研究員)、学生に向け、新しい働き方やキャリアの選択肢を提示し、研究職の正社員型派遣(無期雇用派遣)としての就業に関する情報提供を行いました。

人材育成を担う「R&D研修センター」の体制

同社は全国62ヶ所の研修施設と年間約13,500名の研修実績(2025年度)を有しています。医薬品、再生医療、化粧品、食品、ヘルスケア、化学、素材、環境などの分野において、配属前に自社研修施設「R&D研修センター」で実務経験豊富な講師による実践的な研修を実施しています。

研修センターの主なプログラムは以下の通りです。

  • バイオ研修(R&D研修センター バイオ研修サイト(東京・神奈川)):細胞培養・生化学試験や遺伝子解析(DNAの抽出や分離、複製)、タンパク質解析(分離や分析、識別、検出)の実務に必要なスキルを習得し、実験プロセスを正確に理解・実践できる人材を育成します。
  • 化学分析研修(R&D研修センター(神奈川)):安全衛生や基礎化学などの基礎研修に加え、HPLC(高速液体クロマトグラフ)やGC(ガスクロマトグラフ)などの分析器を使用した実習を通じ、自ら考察して実験や分析ができる人材を育成します。

日研トータルソーシング株式会社 概要

日研トータルソーシング株式会社は、人材ソリューションを通じて働く人・企業・社会の可能性を創造する「人的資本創造企業」として事業を展開しています。

  • 設立:1981年4月
  • 本社所在地:東京都大田区西蒲田
  • 代表者:清水 浩二
  • 事業内容:総合人材サービス(業務請負事業/人材派遣事業/人材紹介事業)

同社関連サイト:

  • 工場・製造業の求人サイト「e仕事」:https://1145.jp/
  • 地域密着の求人サイト「e仕事マイタウン」:https://mytown.1145.jp/
  • 製造業エンジニア向け求人サイト「e仕事エンジニア」:https://engineer.1145.jp/
  • 新卒採用サイト:https://nikken-totalsourcing.jp/work/newgraduate/special/

本記事は日研トータルソーシング株式会社の発表をもとに作成されています。

アクセスランキング

今日

1週間