Itera、LLMOチェキでAIクローラーの受け入れ状況を即時診断する新機能を提供
株式会社Iteraは、LLMO計測・改善ツール「LLMOチェキ」において、WebサイトのAIクローラー受け入れ状況を即時診断する「AIアクセス診断」の提供を開始しました。全プランで追加費用なく利用できます。
AI遮断の有無を診断する背景
AI検索経由の集客には、AIのクローラーがWebサイトを読める状態であることが不可欠です。しかし、robots.txtの設定ミスや、CDN・セキュリティ製品のボット対策の初期設定により、意図せずAIボットを遮断しているケースが存在します。この状態ではコンテンツを整備してもAIの回答に登場する可能性が生まれません。従来、この確認にはサーバーログの解析が必要であり、多くの事業者にとってハードルとなっていました。
本機能は、ボタン1つで自社サイトを外部から実測し、即時判定を行います。サーバーログの提供やタグの設置は不要で、診断回数の制限もありません。判定する項目は以下の通りです。
- 主要AIクローラー11種の許可/ブロック状況:ChatGPT(学習用・検索用・閲覧用の3種)、Claude、Perplexity、Gemini、Copilot、Meta AI、Apple Intelligence、Common Crawlの各クローラーについて、robots.txtを解析して判定
- llms.txt・sitemap.xmlの設置有無:AIに対してサイトの構造や重要ページを案内するためのファイルなどの設置状況
- 構造化データ(JSON-LD)の設置状況:AIがブランド情報を正しく理解するための基盤
診断によって問題が見つかった場合は改善ポイントが提示され、LLMOチェキの改善提案機能を通じて具体的な対応手順まで確認できます。
LLMOチェキは、ChatGPT/Gemini/Perplexity/Claude/Google AI Overview/AI Mode/SearchGPT/Copilotの8エンジンを横断し、AI検索上でのブランドの出現・引用状況を継続計測するSaaSです。同一質問を複数回実行し出現を確率×95%信頼区間で把握する「n-shot統計計測」により、変動の大きいAI回答を統計的に信頼できる形で可視化します。計測から競合比較、分析結果を反映したコンテンツ生成・改善までをワンストップで提供します。
株式会社Iteraの概要
- 会社名:株式会社Itera
- 代表者:代表取締役 武藤 尭行
- 所在地:東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル2F
- 設立:2025年12月
- 事業内容:AI検索可視性計測SaaS「LLMOチェキ」の開発・提供、LLMOコンサルティング、AIマーケティングSaaSの開発・提供
- コーポレートサイト:https://itera.co.jp
本記事は株式会社Iteraの発表をもとに作成しました。
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