鎌倉新書と浅口市シルバー人材センターが連携 シニアの学び直しと就労を支援
終活関連サービスを展開する株式会社鎌倉新書は、同社が提供する「まなびtoしごと~学び直しとお仕事の一生涯パートナー~」において、公益社団法人浅口市シルバー人材センターと地域シニア層のセカンドキャリア支援および就労機会拡大に向けた連携を9月24日から開始しました。
本連携の第一弾として、双方のWebサイトにおける情報連携を開始し、高齢者が学び直し(リスキリング)から地域での活躍へとスムーズに移行できるトータルサポート体制を共に構築していくとしています。
取り組みの背景と連携の目的
超高齢社会の進展に伴いシニア層の就労意欲が高まる一方、定年退職後のセカンドキャリアでは、保有スキルと新しい仕事への適応や、学び直しの場から就労先へのつながりが見えにくいといった課題が存在しています。また、シルバー人材センターにおいても、会員の多様な就労ニーズに応えるスキルアップ機会の提供や人材確保などの課題が生じています。
株式会社鎌倉新書は、こうした課題を包括的に解決するため、2026年8月17日よりミドル・シニア層を中心としたキャリア伴走型サポートを提供する「まなびtoしごと~学び直しとお仕事の一生涯パートナー~」を開始しました。同サービスの開始を契機に、シルバー人材センターの理念と民間サービスの強みを掛け合わせ、地域雇用の課題に取り組むこととなりました。
Webサイトの相互リンクを通じた具体的な支援
今回の連携では、双方が運営するデジタルプラットフォームを相互リンクで結び、地域雇用創出に向けた導線を整備します。
「まなびtoしごと~学び直しとお仕事の一生涯パートナー~」で学び直しを終えたシニア会員や、臨時的・短期的な仕事を希望するユーザーに対しては、公益社団法人浅口市シルバー人材センターの活動や求人情報を案内し、地域活動への参加を促します。
一方、公益社団法人浅口市シルバー人材センターの会員で、デジタルスキルなどの知識を身につけてから働きたい人や専門的な仕事を目指す人に対しては、「まなびtoしごと~学び直しとお仕事の一生涯パートナー~」のリスキリングプログラムや求人広告を紹介し、就労機会の幅を広げます。
今後の展望と官民協働の推進
両者は今後、地域に根ざした高齢者の雇用創出と生きがいづくりを進めていく方針です。

株式会社鎌倉新書は、今回の連携モデルをベースに地方自治体との公的な提携や官民協働事業への参画も進める計画です。高齢者層の就労支援にとどまらず、若年層のキャリア形成やミドル層の再就職など多世代の就労課題にアプローチし、年齢に関わらず社会へ貢献し続けられる期間(貢献寿命)の延伸と持続可能な仕組みづくりを推進するとしています。
- サービス名:まなびtoしごと~学び直しとお仕事の一生涯パートナー~
- 提供開始日:2026年8月17日(月)
- 公式HP:https://manabitoshigoto.jp
- 協力機関:公益社団法人浅口市シルバー人材センター
- 所在地:岡山県浅口市寄島町16010番地
- 公式HP:https://webc.sjc.ne.jp/asakuchi/index
本記事は株式会社鎌倉新書の発表をもとに作成されています。
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