いなば食品が静岡の社員寮で食糧備蓄を開始 食堂の献立クラウド共有も導入
いなば食品株式会社は、福利厚生整備の一環として、静岡の社員寮で災害時に備えた食糧備蓄を開始した。あわせて、寮内の食堂において献立をクラウド上で確認できる仕組みを導入するなど、寮生の暮らしの安心と利便性の向上に向けた取り組みを進めている。
災害時に備えた食糧備蓄を開始
静岡県静岡市清水区由比に本社を置き、稲葉優子が会長を務めるいなば食品株式会社は、災害時にも寮生が困らない環境を整えるため、入寮者数×3日間分の米・水を基本とした食糧備蓄を開始した。今後も災害時の備えに関する取り組みを強化していくとしている。
食堂のクラウド活用と利用者の声を反映した運営


社員寮の食堂では、利用者の利便性向上を目的として、献立をクラウド上(OneDrive)で確認できる仕組みを導入した。寮生はスマートフォンやPCから事前にメニューを確認できる。
また、株式会社LEOCの協力のもとで食堂利用者を対象としたアンケートを実施した。集まった利用者の声は、食事サービスや運営の改善に活用されている。食堂内には大型テレビやお酒の自動販売機が備えられており、新入社員を中心に多くの寮生が利用している。
冷蔵ショーケースの導入と季節メニューの提供
食堂では2026年春に冷蔵ショーケースを導入し、納豆やヨーグルト、プリン、ゼリーなどの常設提供を開始した。提供される品目は週ごとに入れ替えられている。
あわせて、月1~2回の頻度で季節のメニューを取り入れており、直近では「サラダ仕立ての月見照りマヨチキン」を提供した。
個室の確保と生活利便性に配慮した立地
社員寮の各部屋にはエアコンをはじめとする基本的な生活設備が整えられており、社員のプライバシーを守る個室が用意されている。



立地環境については、各事業所への通勤しやすさに配慮されているほか、周辺にはスーパーやコンビニエンスストアなどの生活利便施設が揃っている。
本記事はいなば食品株式会社の発表をもとに作成。
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