大阪工大と大阪府教委、科学の甲子園大阪府大会を10月25日に共催へ
大阪工業大学と大阪府教育委員会は、令和8(2026)年10月25日(日)に大阪工業大学 梅田キャンパスで「令和8年度 第16回科学の甲子園大阪府大会」を共催する。科学技術や理科、数学などに興味を持つ高校生らが学校単位のチームで知識や技能を競い合う催しで、科学に関する知識・技能の向上などを目的に毎年開催されている。総合1位となった学校は大阪府代表として、茨城県つくば市で開催される全国大会へ進出する予定だ。
大会の目的と出場対象
本大会は、科学技術や理科、数学などに興味を持つ生徒を増やすとともに、科学に関する知識・技能の向上を図ることを目的に開催されている。学長を務める井上晋の大阪工業大学と、教育長を務める水野達朗の大阪府教育委員会が共催する。
出場対象は、大阪府内の国立、公立、私立の高等学校、支援学校高等部、中等教育学校後期課程及び高等専門学校の生徒らとなっている。編成要件は1校1チームで、高校1・2年生相当の生徒6人で編成する6人1組のチームで課題に挑戦する。
競技は分野横断型の課題に取り組み、筆記競技と実技競技の2種目が行われる。
筆記競技は60分・180点満点で実施され、理科(物理・化学・生物・地学)、数学、情報の中から、身に付けた知識を活用して解答する問題にチームで取り組む。
実技競技(総合)は140分・180点満点で行われる。科学技術を総合的に活用し、情報処理の知識・技術やコミュニケーション能力などを生かして課題解決力を競う。競技ではPythonを用いたコーディングも行い、Pythonによるプログラミングを通じて情報処理の知識・技術と課題解決力を競い合う。
総合順位の決定と全国大会への進出
筆記競技と実技競技の合計360点満点で総合順位を決定し、上位8チームを入賞、上位3チームを表彰する。加えて、実技競技1位のチームには大阪工業大学 サイエンステクノロジー賞が授与される。
総合1位となった学校は大阪府代表として、2027年3月19日(金)~22日(月)につくば国際会議場およびつくばカピオ(茨城県つくば市)で開催される第16回科学の甲子園全国大会に出場する。
開催概要
- 開催日時:令和8(2026)年10月25日(日)8:50~16:20
- 会場:大阪工業大学 梅田キャンパス(大阪市北区茶屋町1-45)
- 主催:大阪府教育委員会
- 共催:大阪工業大学
- 詳細情報:大阪府ホームページの「科学の甲子園について」(https://www.pref.osaka.lg.jp/o180040/kotogakko/kakusyu/koushien_science.html)
本記事は大阪工業大学の発表をもとに作成しています。
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