Keyman Letter自社データ分析で商談獲得は55部門43役職244通り
ヴァンテージマネジメント株式会社は、エンタープライズ向けBDR支援サービス「Keyman Letter」の自社データをもとに、商談を獲得した決裁者の部門や役職に関する分析結果を発表しました。
レター送付後のフォローコールで獲得した商談878件を対象とした調査では、商談に至った部門が55、役職が43にのぼり、その組み合わせは244通りに達しました。
監査や秘書室など想定外の部門からも商談を獲得
分析対象となった全95部門のうち、実際に商談を獲得できたのは55部門でした。一般的な営業先として想定されにくい部門からも商談が生まれています。
商談件数が少ない部門の内訳は以下の通りです。
- 監査:3件
- デジタルイノベーション:3件
- ブランド:3件
- 秘書室:2件
- SDGs:2件
- 社長室:2件
- 事業戦略:2件
- コンプライアンス:1件
- 情報セキュリティ:1件
- M&A・提携:1件
役職別では部長や役員が上位、CxOから現場まで幅広く分布
役職区分全84区分のうち、商談が取れた区分は43役職でした。役職別の上位は部長が283件、執行役員が164件、代表取締役が121件、取締役が81件となっています。
一方で、上位以外にも以下のようなCxOクラスから現場に近い役職まで商談が生まれています。
- CFO:2件
- CTO:1件
- CIO:1件
- CDO:1件
- CHRO:1件
- CISO:1件
- 工場長:1件
- 支社長:1件
- 監査役:1件
分析の背景と「Keyman Letter」のサービス概要
同社によると、業種や商材によって決裁者は異なり、アプローチ先を事前に決め打ちすると244通りの組み合わせの一部しか捉えられない可能性があるとしています。決裁者を広く捉えて反応のある部門を探す姿勢が獲得先の広がりにつながると説明しています。
「Keyman Letter」は、148万人以上の決裁者データベースをもとに、レター送付とフォローコールを通じて決裁者との商談獲得を支援するエンタープライズ向けBDR支援サービスです。シリーズ累計1,000社に利用されており、商談獲得件数の返金保証を設けています。ターゲット設定では全95部門・83役職による絞り込み検索が可能です。
分析の集計方法とデータについて
今回の分析データは、2025年8月〜2026年8月に「Keyman Letter」のフォローコールで獲得した商談878件を対象にしています。商談の実施が確定した時点で1件としてカウントされており、電話番号の調査を目的としたコールは集計から除外されています。
部門(全95区分)と役職(全84区分)は同社独自の分類に基づき、いずれにも当てはまらないものは「その他」として分類されています。商談件数が少ない区分については1件の増減で割合が動くため、傾向を示す参考値として扱われています。また、データには個別の企業名や決裁者名は含まず、区分ごとの件数のみが集計されています。
- 社名:ヴァンテージマネジメント株式会社
- 設立:2008年8月20日
- 代表取締役:中山 紘太
- 資本金:1,000万円
- 従業員数:158名(2025年9月現在)
- 所在地:東京都中央区築地2-3-4 メトロシティ築地新富町7F
- 事業概要:Web&AIパートナー事業、人材ソリューション事業、セールスDX事業
本記事はヴァンテージマネジメント株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



