バッファローが薄型半固体モバイルバッテリーBMPBSA5000シリーズを出荷
株式会社バッファローは、発火や発煙のリスクを構造的に抑制する半固体電解質を採用した半固体モバイルバッテリー「BMPBSA5000シリーズ」の出荷を開始しました。容量5000mAhで最大出力20Wのモデルとなっており、全国の家電量販店や各ECストアなどで順次発売されます。

同社はWi-Fiルーターなどのインフラ機器を手掛けてきた知見を背景に、独自の電源品質基準に則って安全性を追求しました。先行の10000mAhモデルに続く本商品では、毎日の携帯に適した軽さと薄さが重視されています。
半固体電解質の採用と多面的な安全性試験

本製品は、ゲル状の半固体電解質を採用することで、従来のモバイルバッテリーと比べて高い安定性を実現し、発火や発煙などの発生リスクを構造的に抑制しています。

開発にあたっては物理・化学の両面から安全性が確認されています。物理試験では、強制的に内部ショート(短絡)を発生させる釘刺し試験や約13kNの圧壊試験を実施しました。さらに破損時のリスクにも配慮し、国内の専門機関と連携した化学的試験により、破損時に人体やペットに影響を及ぼす危険なガスが検出されないことを確認しています(故意の過熱・衝撃、分解・改造は禁止されています)。

薄さ9.2mmのスリム設計と一体型ケーブル
本体は厚さわずか9.2mm、重さ約122gのスリム設計を採用しており、小さなポーチやバッグの隙間に収まるサイズ感となっています。

また、持ち運びに配慮して約23cmのストラップ式Type-Cケーブルが本体に一体化されています。ケーブルには丈夫なナイロン生地と根元のネックガードが用いられており、断線による充電トラブルを軽減します。端子部分にはスリムなコネクターが採用され、厚みのあるスマートフォンケースを装着したままでも充電が可能です。





カラーバリエーションは全4色を展開し、オープン価格で販売されます。
- アイスブルー(型番:BMPBSA5000BL)
- サテンベージュ(型番:BMPBSA5000BE)
- シルキーホワイト(型番:BMPBSA5000WH)
- メタリックブラック(型番:BMPBSA5000BK)
株式会社バッファローについて
株式会社バッファロー(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員CEO:牧 寛之)は1975年に名古屋で創業し、2025年に創業50周年を迎えました。コーポレートスローガンに「Value Chain Engineering」を掲げ、BCN AWARDの無線LAN部門において24年連続で販売台数シェアNo.1(集計対象期間:2002年1月〜2025年12月、「BCN AWARD 2003」〜「BCN AWARD 2026」にて受賞)を獲得しています。
本記事は株式会社バッファローの発表をもとに作成されています。
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