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ビートレンド、AI対話形式でアプリ構築や施策設定ができる新機能を開発

スマートCRMプラットフォーム『betrend』を提供するビートレンド株式会社は、管理画面において自然言語を用いたAI対話形式でアプリの構築・更新や高度なマーケティング施策の設定を可能にする新機能を開発した。同社が推進する次世代AI化構想『betrend Agent-Readyプロジェクト』の一環として行われた取り組みである。専門知識を必要としていたアプリ開発や顧客データの分析、複雑な施策設定を自然言語での対話によって直感的に完結できる運用環境の実現を目指す。

開発の背景

企業のマーケティング現場では、顧客一人ひとりの行動に合わせたOne to Oneマーケティングの重要性が増す一方、CRM施策の高度化に伴う作業負荷の増大が課題となっている。ビートレンドは、始動している『betrend Agent-Ready プロジェクト』の推進において、これらの課題を解決するため自然言語による管理画面操作を核とした機能開発を進めている。

開発構想における機能の特徴

今回開発された機能の特徴は以下の通りである。なお、本内容は開発・検証中の構想段階であり、商用リリース時に提供される仕様や機能とは異なる場合があるとしている。

  • 自然言語の対話による直感的なアプリ構築・新規作成・更新:専門的なコード入力や複雑なツール操作を行わず、自然言語の指示のみで新規アプリの立ち上げから既存アプリの改修までを実行できる。
  • 利用状況レポートとの対話とシームレスな施策作成:利用状況や顧客層の特徴を問いかけるとAIが回答を提示し、担当者はその分析結果を見ながら会話を続けるだけで施策設定へ展開できる。
  • 複雑なマルチパターン施策の簡単自動設定:人の手で設定するには条件分岐が多く手間がかかる複雑なマルチパターン施策を、AIがユーザーの意図を汲み取って一括構成・設定する。

今後の実証実験と展望

ビートレンドは、AIエージェントと人間が協働する次世代スマートCRMの構築を推進する方針である。今回発表した機能については商用リリースに向けた具体的な機能要件の策定および技術検証を進めており、今後は試作環境での実証実験などを段階的に進めていく予定としている。

ビートレンド株式会社は、スマートフォンや携帯電話などを活用して企業と顧客の接点を統合的に管理・運用できるプラットフォーム『betrend』を提供している。飲食や小売、サービス業を中心に導入されている。

  • 本社:東京都品川区
  • 代表取締役社長:井上 英昭
  • 上場市場:東証グロース市場(証券コード:4020)
  • サービスサイト:https://www.betrend.com
  • ウェブサイト:https://www.betrend.com/company
  • 『betrend』サービス紹介動画:https://youtu.be/T6UYt4Q2gys
  • 『betrend』と『LINEミニアプリ』の連携紹介動画:https://youtu.be/tb8FAwCEY74

本記事はビートレンド株式会社の発表をもとに作成。

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