ROLEUPが事業再生・ターンアラウンドを担うBRS部門を新設
総合アドバイザリーファームの株式会社ROLEUPは、事業再生・ターンアラウンドを担う専門部門「BRS」を立ち上げ、新たなサービスラインとして提供を開始しました。財務的な困難を抱えながらも強固な事業基盤や顧客基盤を持つ中堅・中小企業への再生支援ニーズの高まりに対応します。豊富な実務経験を持つ専門家を招聘し、M&Aアドバイザリーとシームレスに連携した一気通貫の支援体制を整えています。
BRS部門新設の背景
株式会社ROLEUPは「M&Aの前後すべてに、最高の専門家を」を使命に掲げ、デューデリジェンスを起点としたFA、PMI、リスクアドバイザリー、ROLEUP Strategyなどを通じて企業の企業価値向上を支援してきました。2026年上半期のM&Aリーグテーブルにおいては、全体10位(前年24位)、ミッドスモール8位(前年21位)にランクインしています。
M&Aアドバイザリーの現場で事業再生支援の需要が高まっていることを受け、同社は事業再生・ターンアラウンドを新たなサービスラインとして追加し、M&AとつながったBRSを立ち上げました。
BRS(事業再生部門)のサービス内容
BRSでは、M&AアドバイザリーやROLEUP Strategy、リスクアドバイザリーと連携し、再生フェーズから成長フェーズまでをグループ内で担います。主なサービス内容は以下の通りです。
- 事業再生計画の策定・実行支援(ターンアラウンドプラン)
- 経営改善・収益改善(コスト構造改革・事業ポートフォリオ最適化)
- 債権者調整・金融機関対応(リスケジュール・DIPファイナンス支援)
- スポンサー選定・M&Aとの連携(スポンサーインM&Aの実行)
- 認定経営革新等支援機関としての支援
- PMI・事業再建後の成長戦略立案(ROLEUP Strategyとの連携)
BRS領域専門家の体制
BRS部門には、事業再生実務の経験を持つ専門家が参画しています。
- 代表取締役社長 渡邉 達也(元PwCアドバイザリー BRS出身 / 公認会計士・税理士・行政書士):PwCアドバイザリーや国内PEファンドでの経験を経て2022年9月にROLEUPを創業。再生フェーズにある企業の価値復元から成長戦略の設計までを担当します。
- マネージングディレクター 杉山 道郎(元REVIC出身):官民ファンドのREVIC(地域経済活性化支援機構)での総額290億円規模のファンド運営や、東証グロース上場M&A企業の創業取締役などを経験し、債権者調整や事業計画策定から実行支援までを担当します。
- ディレクター 市川 貴浩(元PE・リーガルブティック出身):PEファンドおよびリーガルブティックでの実務経験を有し、財務改善、債権者調整、スポンサー選定から事業価値向上までを担当します。
株式会社ROLEUPの概要
株式会社ROLEUPは、企業価値向上をテーマに各種アドバイザリー業務やコンサルティングなどを提供しています。
- 会社名:株式会社ROLEUP
- 代表者:代表取締役社長 渡邉達也
- 所在地:東京都千代田区丸の内2丁目4-1 丸の内ビルディング28階(本社)、東京都千代田区丸の内2丁目6-1 丸の内パークビルディング8階(東京・丸の内オフィス)、宮城県仙台市青葉区中央1丁目2-3 仙台マークワン19階(東北)、京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町101アーバンネット四条烏丸ビル7階(京都)
- URL:https://roleup.co.jp
なお、代表の渡邉達也による著書『ReValue 企業価値向上の経営戦略』が2026年8月4日から発売されています。
本記事は株式会社ROLEUPの発表をもとに作成されています。
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