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内閣府のPFS官民連携プラットフォーム PoliPoliが事務局として会員募集

株式会社PoliPoliは、内閣府が2026年10月15日に開設した「PFS官民連携プラットフォーム」の事務局として、会員の受付を募集している。

本プラットフォームは、官民が連携して社会課題の解決に取り組む手法であるPFS/SIBの普及に向け、行政、企業、金融機関、大学、個人などが情報やノウハウを共有し、交流する場として設置された。同社は情報発信やイベントの企画・運営を通じて、関係者の交流と連携を支えていくとしている。

PFS/SIBの普及を目指すプラットフォーム

成果連動型民間委託契約方式(PFS:Pay for Success)は、行政が民間事業者に委託する事業について、あらかじめ成果指標を定め、その改善状況に連動して委託費を支払う契約方式を指す。また、PFSのうち金融機関や投資家などの民間資金を活用して実施する手法は、ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)と呼ばれる。

同プラットフォームでは、これらPFS/SIBに関する情報共有や交流の促進を図る。

幅広い対象に向けて無料会員を募集

会員登録は無料で行うことができる。国・地方公共団体、民間事業者、金融機関、大学・研究機関のほか、学生を含む個人も登録が可能となっている。導入や事業への参画を具体的に検討している対象だけでなく、関連情報への関心を持つ層の登録も受け付けている。詳細や会員登録は内閣府のウェブサイト(https://www8.cao.go.jp/pfs/pfs_platform.html)にて案内されている。

登録した会員向けのメールマガジンでは、PFS/SIBの基礎知識や実施動向、国の支援制度、イベント情報などが配信される予定となっている。

首長セミナーなど今後のイベント展開

プラットフォームの取り組みの一環として、2026年11月24日(火)10:00~12:00には、オンラインで「PFS/SIB首長セミナー」が開催される予定である。導入自治体の首長による事例紹介やパネルディスカッションを通じ、PFS/SIBの意義や効果を紹介する。

さらに、2026年12月~2027年1月頃には官民マッチングフォーラム、2月頃には実務者向けセミナーの開催が予定されている。各イベントの詳細は、内閣府ホームページやメールマガジンを通じて案内される。

株式会社PoliPoli 概要

事務局を務める株式会社PoliPoliは、「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」を企業ミッションに掲げている。

  • 会社名:株式会社PoliPoli
  • 代表者:伊藤和真
  • 所在地:東京都千代田区平河町2-5-3
  • 設立:2018年2月
  • コーポレートサイト:https://www.polipoli.work/
  • 主な事業内容:政治に声を届けるウェブサイト『PoliPoli』、行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』、企業・団体向け「政策経営」のためのサポートサービス『PoliPoli Enterprise』、政策情報メディア『政治ドットコム』、社会課題解決のための寄付基金『Policy Fund』、SIBを活用した地域課題解決のためのプロジェクト『自治体共創ファンド』

本記事は株式会社PoliPoliの発表をもとに作成。

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