松竹ブロードキャスティングら介護福祉向けぷよぷよトレーナーを正式提供開始
松竹ブロードキャスティング株式会社は、株式会社エンタケア研究所、エレコム株式会社、GLOE株式会社と共同で設立した「ぷよぷよトレーナー製作委員会」において、介護・福祉施設向け「脳トレ×eスポーツ」サービス『ぷよぷよトレーナー』を開発しました。同サービスは2026年10月1日(木)より正式に提供を開始しています。
介護や福祉の現場におけるレクリエーションのマンネリ化や準備の手間といった課題に対応し、楽しみながら続けられるブラウザ型ゲームサービスとして提供されます。
現場の声をもとに設計されたブラウザ型ゲームサービス
『ぷよぷよトレーナー』は、介護・福祉施設でのレクリエーション利用を中心に想定して開発されたサブスクリプション型のブラウザゲームサービスです。PCまたはタブレットとインターネット環境があれば利用可能で、専用のゲーム機や施設ごとのサーバー、ソフトウェアのインストールは必要ありません。
ゲームに慣れていない方でも取り組みやすいよう、文字の大きさや色の区別、情報量、操作導線、過度な点滅や演出などに配慮されています。利用者登録を行わずにゲストとして遊ぶこともでき、施設側の運用やその日の参加者に合わせた柔軟な取り入れ方が可能です。なお、本サービスは認知機能の維持・向上やフレイル予防等の効果を保証するものではなく、レクリエーション活動の一環としての活用が想定されています。
個別からグループまで対応する機能と3つのモード
本サービスには、一人で自分のペースで遊べるモード、二人で対戦できるモード、時間に追われず問題に取り組める「ぷよぷよドリル」の3つのモードが用意されています。一人用では5段階から難易度を選択でき、二人用ではプレイヤーごとに難易度を設定可能です。
利用者登録を行った場合はプレイ記録やスコアが自動で保存され、必要に応じて振り返りやCSV形式での出力が行えます。これにより、施設内での活動の振り返りや継続して楽しむための仕組みとして活用できます。
体験イベントの出展と幅広い場への展開
2026年10月31日(土)に開催される地域イベント「中野クリエイティブ祭」では、株式会社エンタケア研究所のブース運営により『ぷよぷよトレーナー』の体験ブースが出展されます。会場では実際のプレイ体験に加え、チョコレートとお茶も用意される予定です。
今後は介護・福祉施設での日常利用のほか、薬局、地域包括ケア関連機関、自治体、地域団体、企業、商業施設などでの活用や、施設間でのeスポーツ企画、地域イベントといった展開も進められる計画です。
サービスの利用料金や動作環境などの概要は以下の通りです。
- サービス名:ぷよぷよトレーナー
- 提供開始日:2026年10月1日(木)
- 提供形式:ブラウザ型サブスクリプションサービス
- 利用料金:施設利用プラン 月額3,300円(税込)/年額33,000円(税込) ※利用者登録100名まで、イベント利用プラン 66,000円(税込)、常設展示プラン 11,000円(税込)/1週間(1か月33,000円)
- 主な利用対象:通所介護・デイサービス・特別養護老人ホーム、介護老人保健施設等の介護・福祉施設、放課後等デイサービス・就労支援施設、地域活動支援センター等の障害福祉施設、薬局、地域包括支援センター等の地域包括ケア関連機関、自治体、地域団体、医療・介護・福祉関連事業者 等
- 利用環境:PCまたはタブレット端末(インターネット接続、キーボード・マウスまたは対応ゲームコントローラー)
- 公式サイト:https://puyo-puyo-trainer.jp/
- お申し込み・ご相談フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdh7vcYxwssig9O-inSclN2bvlUsAe7EXo6l37XE-FzLQy-LQ/viewform
ぷよぷよトレーナー製作委員会は、株式会社エンタケア研究所、エレコム株式会社、GLOE株式会社、松竹ブロードキャスティング株式会社の4社で構成されています。また、本サービスは株式会社セガのプログラミング教材「ぷよぷよプログラミング」と一部のビジュアル素材等のライセンスを受け、株式会社セガが「ぷよぷよ」IPの許諾・監修で協力しています。
東京都中央区に本社を置く松竹ブロードキャスティング株式会社(代表取締役社長 井田 寛)は、CS専門チャンネルの運営やシニア向けウェブコミュニティ「ナビトモ」の運営、各種コンテンツ制作などを展開しています。
本記事は松竹ブロードキャスティング株式会社の発表をもとに作成されています。
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