メゾン・デ・ペルルがディック・ブルーナとコラボ 刺繍アクセサリーを受注販売へ
フランスのオートクチュール刺繍技法を用いたアクセサリー制作などを展開するmaison des perlesは、ディック・ブルーナのイラストを用いたコラボレーションアクセサリーを発表しました。ジャーナリストで写真家の田井基文によるキュレーションのもと、ミッフィーをはじめとするキャラクターをモチーフにしたアイテムを制作しています。2026年10月10日より、ミッフィースタイル原宿店および公式WEB SHOPにて数量限定の受注販売が開始される予定です。

伝統技法と希少ビーズで表現するディック・ブルーナの世界



今回の企画では、フランス・オートクチュール刺繍の世界で古くから受け継がれてきた、かぎ針を使う伝統技術crochet de luneville(クロッシェ・ド・リュネビル)が用いられています。さまざまな素材を組み合わせて繊細かつ立体的な表現を可能にするこの技法を駆使し、ディック・ブルーナが生み出したキャラクターをモチーフにしたブローチやPINSが制作されました。
素材には、デザイナーの小林モー子がフランスで仕入れたガラスビーズや、本人が監修して国内で展開しているオリジナルビーズが使用されています。キャラクターの持ち味を生かしつつ、素材の質感や色合いによって大人の装いにも溶け込む上品なアクセサリーに仕上げられています。
田井基文氏のキュレーションによるコラボレーション第一弾






コレクションのモチーフ選びやラインナップ構成には、2010年の雑誌『どうぶつのくに』での特集以来ディック・ブルーナと親交があり、作品に精通する田井基文がキュレーターとして参画しました。小林モー子と田井基文は2019年からコラボレーションを行っており、本企画もその取り組みの一環となります。
今回制作された9種類のアクセサリーは、コラボレーションシリーズの第一弾として位置づけられており、手仕事ならではの立体感やビーズごとの表情を楽しめる数量限定のアイテムとなっています。
本コレクションを手がけた両名のプロフィールは以下の通りです。
- デザイナー 小林モー子(Môko Kobayashi):アパレルメーカーのパタンナーを経て2004年に渡仏。Ecole Lesage broderie d’artにてオートクチュール刺繍を学びディプロムを取得後、パリで刺繍作家として活動。2010年より日本へ拠点を移し、maison des perles主宰として刺繍教室の運営やアクセサリー制作・販売、百貨店での販売、個展開催、企業や美術館とのコラボレーションなど多岐にわたり活動。
- キュレーター 田井基文(MOTOFUMI TAI):1979年大阪生まれ、早稲田大学法学部卒。2009年に動物園・水族館専門誌『どうぶつのくに』を創刊し、日本動物園水族館協会の広報誌『どうぶつえんとすいぞくかん』などの専門誌で編集長・発行人を務めるジャーナリスト。写真展「KIDZOO」シリーズの巡回展示を行うほか、公益社団法人日本写真家協会(JPS)正会員としても活動。
販売概要と関連情報
商品は受注生産方式で販売され、注文から納品までは約3ヶ月後となる予定です。
- 発売日:2026年10月10日
- 販売場所:
- ミッフィースタイル原宿店(10月10日から1週間程度受注販売)
- 公式WEB SHOP(https://shop.maisondesperles.com にて受注販売開始)
- 権利表記:Illustrations Dick Bruna © copyright Mercis bv, 1953-2026
関連サイトおよび問い合わせ先は以下の通りです。
- ミッフィー公式サイト:https://www.miffy.com
- 日本のミッフィー情報サイト:https://dickbruna.jp
- ミッフィースタイル原宿店:https://www.kiddyland.co.jp/shoplist/omokado/
- maison des pelres 公式サイト:https://shop.maisondesperles.com
- 田井基文 公式サイト:http://motofumitai.com/
- お問い合わせ先:株式会社 meison des perles(電話番号 03-6416-8644 / 平日9時〜18時、メールアドレス info@maisondesperles.com)
本記事は株式会社 meison des perlesの発表をもとに作成しました。
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