SAPPHIRE 経費精算、アメリカン・エキスプレスのコーポレート・カードと連携
Miletos株式会社は、同社が提供する「SAPPHIRE 経費精算」と、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.のコーポレート・カードとの利用明細データ連携を開始した。本連携により、アメリカン・エキスプレスのコーポレート・カードの利用明細データが自動でSAPPHIREへ取り込まれ、経費精算に活用できるようになる。カード利用情報の手入力負担を軽減するとともに、AIによる経費チェック機能と組み合わせることで、従業員の申請負担軽減や経理・承認者の確認業務効率化、統制強化を支援する。
企業における法人カードの活用が広がる中、経費精算業務の効率化においてカード利用明細と経費精算システムとのデータ連携は重要な役割を担っている。法人カードの活用で立替払いを削減できる一方、カード利用後には利用明細の確認や経費申請、証憑との照合、社内規程への適合確認といった業務が発生する。
アメリカン・エキスプレスは経費管理や出張手配などを支えるコーポレート・カードを提供し、企業・従業員双方の利便性向上と業務負担軽減をサポートしている。一方のSAPPHIREは、経費申請時に社内規程や証憑、法人カード明細などの各種データをAIで照合・検査し、確認が必要な申請を抽出して経費精算業務の効率化と統制の高度化を支援してきた。今回のデータ連携により、カード利用から経費申請、確認までをスムーズにつなぎ、業務全体の効率化を目指す。

連携によって実現する主な機能
本連携を通じて提供される機能と効果は以下の通りである。
- カード利用明細をSAPPHIRE 経費精算へ自動連携:利用明細データを自動で取り込むことで、従業員による利用日、利用先、利用金額などの手入力を削減する。
- カード利用明細と経費申請情報をAIで照合:連携された利用明細と経費申請の内容、証憑、社内規程などをAIで照合し、不一致や規程違反など確認が必要な申請を自動で検知する。
- 申請から確認までの経費精算業務を効率化:明細の自動連携とAIチェックを組み合わせ、申請者の入力負担を軽減するとともに承認者や経理担当者が確認すべき申請を絞り込む。
各社サービスの概要

アメリカン・エキスプレス(www.americanexpress.jp)は1850年に米国ニューヨーク州で誕生したブランドで、日本では1917年(大正6年)に横浜に支店を開設して事業を開始した。世界中に広がる1億以上の加盟店ネットワークを持ち、JCBとの提携によって日々の生活で使える加盟店やタッチ決済対応の公共交通機関を拡大している。
SAPPHIRE 経費精算(https://sapphire.miletos.tech/)は、AIを活用して経費精算業務の自動化・効率化を支援するAI SaaSである。経費申請の内容と領収書などの証憑、法人カード利用明細、社内規程などのデータをAIが照合・検査し、問題のない申請と確認が必要な申請を判別する。
Miletos株式会社について
東京都中央区に本社を置くMiletos株式会社は、代表取締役社長 兼 CEOを髙橋 康文が務める企業である。AIプロダクトの開発・運営および業務改善コンサルティングを展開している。
- 会社名:Miletos株式会社(ミレトス)
- 代表者:代表取締役社長 兼 CEO 髙橋 康文
- 設立:2016年6月
- 所在地:東京都中央区銀座6丁目2-1 DAIWA銀座ビル7階
- 事業内容:AIプロダクトの開発/運営、業務改善コンサルティング
- コーポレートサイト:https://miletos.tech
- 大企業向け支出管理AI SaaS 【SAPPHIRE】:https://sapphire.miletos.tech/
- 大企業向け入金消込AI SaaS 【STREAM AI ARM】:https://stream.miletos.tech/
本記事はMiletos株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



