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電通デジタルと未来事業創研、電通 未来ファインダー for AIを提供開始

株式会社電通デジタルと国内電通グループ6社による横断組織「未来事業創研」は、企業の事業機会やリスク探索を支援するツール「電通 未来ファインダー for AI」の提供を開始しました。2040年に向けた社会変化を整理した従来の知見をもとに、AIを活用して人とAIがともに未来の可能性を探索するセッションツールとして再構成しています。同シリーズは2023年の提供開始以降改訂を重ね、これまでに約100社の事業課題解決を支援してきました。

収録テーマを181件に拡充しAI向けに情報を再構成

生成AIの出力精度は入力情報に左右されるため、未来予測においては信頼性と重要性を確認した幅広い情報を入力することが重要とされています。今回のツールでは、従来の「人が読み、未来を考えるための情報」を「AIに入力し、人とAIがともに未来の可能性を探索するための情報」へと再構成しました。

生活者のくらしや行動の変化を重視し、収録テーマ数は従来の100テーマから提供開始時点で181テーマへと拡充されています。食、働き方、住まい、健康、学び、気候変動など、2040年に向けた社会変化が体系的に整理されており、テーマは今後も順次追加される予定です。各テーマには未来事業創研のメンバーが整理した着眼点や示唆が記載されています。

事業課題への活用にあたっては、目指す未来の姿から現在の取り組みを逆算して考える「バックキャスト」の手法を取り入れています。人の力だけではカバーしきれない幅広い可能性をAIとともに探索し、未来に創出される市場や、自社の技術・人材を生かせる事業機会、生活者の変化像などを多角的に検討できます。

自社の事業情報や市場データ、技術動向などと組み合わせることで、未来の生活者像の設計、既存事業への影響分析、シナリオプランニングなどに活用が可能です。新規事業や新商品の企画に加え、企業ビジョンやブランドのゴール設定にもつなげられます。

生成AIを活用した共創セッションを11月に開催

ツールの提供開始に伴い、同ツールと生成AIを活用した共創セッションが開催されます。未来事業創研メンバーとともに2040年の社会変化を学んだ後、ツールの情報をAIに入力して事業機会を探索し、AIで生成した未来の生活者との対話を通じて事業アイデアの発想を体験する構成です。

  • 日時:2026年11月11日(水)15:00~17:30(終了後に簡単な懇親会を予定)
  • 会場:電通本社ビル(東京都港区東新橋1-8-1)
  • 定員:30名(事前登録/抽選制、1社につき1名まで)
  • 参加費:無料
  • 申込締切:2026年10月23日(金) 18:00
  • 申込URL:https://pages2.dentsudigital.co.jp/seminar/20261111/?utm_source=release&utm_medium=internal&utm_campaign=20261111_seminar

なお、未来事業創研を構成する国内電通グループ6社は、株式会社電通、株式会社電通東日本、株式会社電通西日本、株式会社電通コンサルティング、株式会社電通総研、株式会社電通マクロミルインサイトです。

本記事は株式会社電通デジタルの発表をもとに作成しました。

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