シード、東レのハードコンタクトレンズ製品の製造販売承認を承継
株式会社シードは、東レ株式会社が製造販売するハードコンタクトレンズ製品について、製造販売承認の承継および将来的な製造移管方針に合意しました。安定供給体制の構築を目的としており、2026年10月1日付で製造販売承認の承継を実施しました。
製造販売承認の承継と製造体制
今回の承継に伴い、東京都文京区に本社を置く株式会社シード(代表取締役社長:佐藤 隆郎)が対象製品の製造販売業者として品質保証および販売を担当します。
東京都中央区に本社を置く東レ株式会社(代表取締役社長:大矢 光雄)は、株式会社シードへの製造移管が完了するまでの一定期間、製品の製造を継続します。なお、この体制変更に伴う対象製品の供給への影響はないとしています。
対象となる製品一覧
製造販売承認が承継された対象製品および承認番号は以下の通りです。「ブレスオー®」および「プレリーナ®」の商標権は東レ株式会社から株式会社シードへ移譲されました。
- ブレスオー®ハードCL(承認番号:20100BZZ00910000)
- ブレスオー®ハードⅡ[フィット](承認番号:20100BZZ00910A01)
- プレリーナ®Ⅱ(承認番号:22100BZX00996000)
- プレリーナ®Ⅱ Rich(承認番号:22100BZX00996000)
- シードAS-LUNA(承認番号:22600BZX00389000)
協働の背景と今後の展開
両社はこれまでにも、コンタクトレンズ製品の開発や物流面での協働、コンタクトレンズの普及活動などを通じて連携を深めてきました。
今後は両社の強みを活かした協力体制のもと、市場が求める製品の開発や高品質な製品の安定供給に努め、コンタクトレンズ産業の発展に貢献していく方針です。
株式会社シードの概要
株式会社シードは1951年にコンタクトレンズの研究を開始し、1957年に創立したメーカーです。アジアや欧州を中心に50以上の国と地域へ製品を展開しています。
- 本社所在地:東京都文京区
- 代表取締役社長:佐藤 隆郎
- ホームページ:https://www.seed.co.jp
本記事は株式会社シードの発表をもとに作成しました。
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