bionto、独自技術を用いたOZMO第一弾の目もと美容液を展示会で初披露へ
東北大学発のスタートアップである株式会社biontoは、独自の経皮浸透技術を用いた初のスキンケアブランド「OZMO(オズモ)」の第一弾商品「イオンジェクター™ アイセラム」を発表しました。同商品は、2026年9月30日(水)から10月2日(金)まで開催される美容業界向け展示会「BEYOND BEAUTY TOKYO 2026」にて、業界関係者に向けて初披露されます。一般向けには、2026年10月30日(金)に開始を予定するクラウドファンディングを通じて提供される計画です。
生体イオントロニクス技術を美容領域へ社会実装

株式会社biontoは、東北大学大学院工学研究科・医工学研究科の西澤松彦教授が20年以上にわたり積み重ねてきた生体イオントロニクス基盤技術をもとに、2025年3月に設立されました。イオントロニクスは生体内外のイオンの働きを電子的に制御する技術領域で、世界的に研究が進められています。
同社は、針を刺すことなく有効成分を肌の奥深くまで届ける独自の経皮デリバリー技術を磨いてきました。将来的な医療機器や医薬品配合製剤への展開も見据えつつ、市場規模が大きくニーズの高い美容領域から社会実装を開始する方針をとっており、OZMOはその第一歩となるブランドと位置づけられています。
独自の浸透技術と成分を組み合わせた目もと集中ケア美容液

第一弾商品となる「イオンジェクター™ アイセラム」は、エイジングサインの出やすい目もとに特化した集中ケア美容液です。先端が刺さらない構造の微細なニードルで肌表面に軽く押し広げ、微弱な電流(マイクロカレント)を与えることで成分を角質層の奥まで浸透させる仕組みを採用しており、痛みやダウンタイムがない点が特長です。
成分面では、韓国特許取得済みの高吸収ヒアルロン酸「Hyalion™ ※1」を採用しているほか、低分子コラーゲン※3やカッパーペプチド※4、植物性PDRN※5、ナイアシンアミド※6などを配合した「インナープランプ処方※2」を取り入れています。着色料・香料・パラベン・エタノールフリー設計で、特徴的なブルーは原料による天然色となっています。
※1 水、乳酸Ca、塩化Mg、塩化K、酢酸Na、ヒアルロン酸Na、1,2-ヘキサンジオール(全て保湿成分として) ※2 角質層をうるおいで満たしハリを与える処方のこと ※3 加水分解コラーゲン(保湿成分として) ※4 トリペプチド-1銅(整肌成分として) ※5 アロエベラカルス培養エキス(整肌成分として) ※6 保湿成分として
展示会出展と今後のスケジュール

株式会社biontoは、機能性や付加価値の高い美容製品・テクノロジーが集結するBtoB向け展示会「BEYOND BEAUTY TOKYO 2026」のブース(東京ビッグサイト 西ホール、ブース番号:SU-03)に出展し、同商品を公開します。
また、2026年10月30日(金)にはクラウドファンディングを開始する予定で、公開ページの詳細は10月中旬に改めて発表される見込みです。
株式会社bionto 会社概要
- 会社名:株式会社bionto
- 代表者:代表取締役 妹尾 浩充
- 所在地:宮城県仙台市荒巻字青葉468-1 東北大学マテリアル・イノベーション・センター青葉山ガレージ内
- 設立日:2025年3月3日
- 事業内容:生体イオントロニクスデバイスの企画・開発・製造・販売
- URL:https://bionto.co.jp/
本記事は株式会社biontoの発表をもとに作成しました。
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