ビークルファン、福岡マリンメッセの次世代エネルギー展に三輪EVを出展へ
東京都江戸川区に本社を置く株式会社ビークルファンは、9月30日(水)~10月1日(木)に福岡マリンメッセで開催される次世代エネルギー展に出展する。福岡市を拠点に軽貨物運送事業を展開するファンタジスタプロダクション株式会社のブース内にて、小型EVの展示を行う。
福岡の次世代エネルギー展で三輪EVモビリティ2車種を展示
次世代エネルギー展では、「coffret」と「VF-S」の2台を2日間、午前と午後にそれぞれ交互に展示し、次世代のエネルギーの一部として提案する。
展示される2車種の概要は以下の通り。
- coffret: 100%電気で動く三輪EVモビリティ。家庭用100Vのコンセントで充電でき、1回の充電(約100円弱)で約70km走行可能。登録はミニカー(一人乗り)or 側車付軽二輪登録(3人乗り)。バッテリーからインバータ(別途オプション)をつなぐことで、災害時やアウトドアでホットプレートや扇風機等の家庭用電源として使用でき、スマホの充電も一度に約200台に対応する。
- VF-S: 100%電気で動くハッチバックタイプの三輪EVモビリティ。家庭用100Vのコンセントで充電が可能で、登録はミニカー(1人乗り)or 側車付軽二輪登録(3人乗り)。後部座席の後ろに荷物を積載でき、後ろから開けられるハッチバック構造を持つ。別売りアップボルトインバータを使用することで、車内でバッテリーからの電源を使い保冷庫を積んで要冷商品等を運搬することも可能となっている。
SmallEVの特徴と利用用途
ビークルファンのSmallEVは普通自動車免許(オートマ可)で運転でき、家庭用のコンセントに差し込んで充電する仕組みとなっている。車検や車庫証明が不要で、税金は3600円/年。一般の駐車場をはじめバイク駐輪場でも駐車可能で、ランニングコストは自動車の維持費の10分の1ほどとしている。
バッテリーは脱着可能で、オプションインバーター(44,000円税込)を用いることでスポットクーラーや電気毛布などの設置に対応する。また、脱着式バッテリーにより、災害時には最大6kwのポータブルバッテリーとしてスマホの充電最大400台分をはじめ、LED灯や炊飯器、IHプレートなどの100V家電が使用できる。
同社では、1回の約200円の充電で最大150㎞走行可能なキャビン付き大人3人乗りの車両を中心に、行動領域や乗車人数、用途に合わせて10車種のバリエーションを用意している。
メンテナンスや修理に関しては、納車後の走行距離や期間に応じて全国に3500名の国家資格を持つ整備士が自宅や会社へ訪問してメンテナンスを行う【全国出張定期保守点検パック】を提供している。
株式会社ビークルファンは2009年の創業以来、関東や関西を中心に全国の法人やエンドユーザーに向けてSmallEVを累計1万台以上納車している。

- 社名: 株式会社ビークルファン
- 代表者: 代表取締役 松原達郎
- 本社所在地: 東京都江戸川区

本記事は株式会社ビークルファンの発表をもとに作成。
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