RemoteLOCKとSmartOrder PMSがシステム連携を開始
株式会社リモートロックジャパンが提供するビジネス向けスマートロック「RemoteLOCK」は、株式会社スマートオーダーが提供するクラウド型宿泊管理システム「SmartOrder PMS」とのシステム連携を2026年9月1日より開始しました。
この連携により、SmartOrder PMSに登録された宿泊予約情報に基づいてRemoteLOCKの暗証番号が自動発行され、セルフチェックイン時の鍵の受け渡しまでが完結します。宿泊施設におけるフロント業務の負担軽減や、非対面チェックインおよび無人・省人化運営の支援につながります。
宿泊業界では人手不足を背景に、セルフチェックインシステムの導入や省力化運営の必要性が高まっています。一方で、PMS(宿泊管理システム)とスマートロックを別々に運用することで生じる、スタッフによる予約情報の確認や暗証番号の手動発行といった業務負担が課題となっていました。

こうした課題を解決するため、予約管理、OTA連携、セルフチェックイン、清掃管理機能などをワンストップで提供するSmartOrder PMSと、スマートロックRemoteLOCKのシステム連携が実施されました。

今回のシステム連携により、主に以下の運用が可能となります。
- 予約情報に連動した暗証番号の自動発行: SmartOrder PMSに宿泊予約が入ると、滞在期間中のみ有効なRemoteLOCKの暗証番号が自動発行されます。これにより、手動での鍵発行や個別管理作業が不要になります。
- キーレスチェックインと手ぶら滞在の実現: 宿泊者がセルフチェックイン画面で名簿入力や手続きを完了すると、解錠用暗証番号が画面上に表示されます。物理鍵やカードキーの受け渡しが不要となり、鍵の紛失トラブルや管理の手間を防ぎます。
- 複数施設や共用部を含めた一元管理と遠隔管理: 複数施設の予約管理と鍵管理を一元化できるほか、客室ドアとエントランス自動ドアの暗証番号を共通化して管理することも可能です。各拠点のフロント無人・省人化や遠隔管理を実現し、多拠点展開時の運営負荷を軽減します。
提供サービスの特徴
SmartOrder PMSは、グローバルで25万施設400万室以上の導入実績を持つ宿泊施設向けのクラウド型宿泊管理システムです。施設・客室管理、宿泊名簿のオンライン化、自動客室割り当て、清掃管理、OTA連携などの機能を一元化し、セルフチェックイン設備や中国SNS(小紅書/REDやWeChat)連携による集客機能も備えています。
RemoteLOCKは、Wi-Fi接続型・クラウド管理機能を備えたビジネス向けのスマートロック製品および入室管理システムです。有効期限つき解錠コードをクラウド上で管理・発行でき、ホテル、旅館、民泊のほか、レンタルスペースやオフィスなど多様な施設で導入されています。
関連企業の概要
株式会社リモートロックジャパン
- 代表者: 代表取締役 瀬戸 孝之
- 設立: 2022年7月
- 所在地: 〒164-0012 東京都中野区本町6-16-11 A.Sビル新中野
- URL: https://remotelock.kke.co.jp/
株式会社スマートオーダー
- 代表者: 代表取締役 石川 拓也
- 設立: 2022年9月
- 所在地: 〒108-0023 東京都港区芝浦2-17-13 保坂興産ビル6F
- URL: https://www.smartorder-jp.com/
本記事は株式会社リモートロックジャパンの発表をもとに作成しています。
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